2007.03.15 工房Kigumi
先週末からの寒気で生杉では30~50cm程度の積雪となったようです。今年は暖かかったとはいえ3月でもこの程度の積雪は珍しいことではないのでしょう。

私はこの週末(10,11日)、熊野の知人に会いに行ってきました。

3年前まで京都市花背の「山村都市交流の森」にいたTさんは私の木工の師匠です。月に2,3度通っていろいろ教えてもらっていました。若いのですが仕事が速く腕は確かな木工家で、出身の熊野へ帰って「Kigumi」という工房を開いています。
熊野の市街地から車で15分、標高400mの飛鳥という山間の集落、うなぎやあまごが獲れる川の側にあります。大雨が降ると工房が水につかることもあるそうです。時々鹿や猪も罠にかかるとのこと。環境としては生杉と似たような土地ですね。
Kigumiの作品

3年ぶりの再会でしたが元気そうで安心しました。
バブルの時代ならいざ知らず、今の時代に木工家として暮らしを立てていくことは並大抵ではないようですが、焦らず地道にやっていっているのを見ると何とか成功してほしいと思います。
Kigumi

熊野市街地近くにある「鬼ケ城」という景勝地です。世界遺産にも登録されているそうですが1km余りも異様な岸壁が続き、遊歩道が整備されています。なかなか迫力のある風景でした。
鬼ケ城

夜はもちろん海の幸をたっぷりと堪能しました。ホテルの1階にある寿司屋でしたが、大変おいしく値段も安い!
ところでカウンターの隣の席で飲んでいたのは熊野の市長さんだったようです。たいそう賑やかな(うるさい?)お客さんと一緒でしたが。(平)
寿司丸にて

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