11月19日(日)
朝起きると小雨模様。朝飯を済ませ、京阪電車とバスを乗り継いでくる家内を梅ノ木まで迎えに行きます。9時に拾ってそのまま新本陣の「朝市」へ。天気が悪いわりには人出が多い。
今日は小学生のグループが店を出して花の苗などを販売しており、賑やかです。家内はすぐに苗を買って「安かった!」とニコニコ顔・・・。
10時半ごろ生杉に着き、美代次さん所へ脱穀機を返しに行くころには何だか空が明るくなってきました。「できる時にやっておかなければ」と唐箕を借り出して選別をやることにしました。
1時頃には再び雨が降り出しましたが、一部を残しほとんど処理することが出来ました。雨の合間を使い、大変ラッキーでした。やはり諦めてはいけませんね。

蕎麦の始末が終わり、今度は小雨の中たくあん大根を引っこ抜き、小屋へもって帰って炭焼き小屋のところへ干しました。
間引きを忘れていたことと土が浅いため曲がったのやら、艶っぽいのやらいろんな形の大根が収穫できました。素人ならではの大根です。
艶っぽい大根

ところで先日針畑郷関連のブログを覗いていたら「針畑でも人家近くの柿木を狙って熊が現れているらしい」との情報がありました。

今年、生杉の柿は不作でしたが畑の近くで一本だけたくさんなっている木がありました。土曜日、見るとほとんど柿がなくなっています。おかしいなと思い恐る恐る木の下まで行って見ると、やはり幹にはすさまじい爪あとと折られた枝が転がり、柿の種が混じった糞がたくさん落ちています。爪あとも新しく昨日か一昨日でしょう。
日曜日に再び行ってみるとさらに柿の実が少なくなり、爪あとも増えていました。場所も私たちが普段野菜を洗っている川からほんの20~30m程上がったところです。まだ熊の姿を見たことはありませんが恐怖感を覚えます。
先日も書きましたが何とか人間と山の動物が共存できる環境であって欲しいものです。

熊は餌を求めて人家近くまでやってくるし、一方人々は紅葉を求めどんどん山へ入っていくし・・・。少々複雑な気分です。(平)
熊の爪跡

折られた柿木

熊の糞

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