10月28日(快晴)
今日は先週の残りの蕎麦を刈り取る予定です。家内は仕事の為いけないし、他の応援もないので「一人でのんびりやるしかないか・・・。」と思いながら朽木へ。途中の針畑川は今日も霧の中、生杉へ着いても(8時)まだ晴れていないので急いで林道を登ります。何とか間に合い雲海を見ることができました。写真を撮り、下るともう生杉の霧は晴れていました。
霧の残る小入谷

畑へ行き、一人でぼちぼち蕎麦刈りを始めていると美代次さんがやってきて世間話。一人なのを見かねて「手伝ってやるわ!」とのお言葉。その上島立てにしようと思っていた乾燥を「そんなんではあかん!ハサ掛けの準備もしてやる。」
私が一人で刈って美代次さんはハサ掛けの準備をしながら藁で蕎麦を縛っていきます。縛り方もかけやすいようにノウハウがあります。ハサ掛けの方もわざわざ川向こうの竹林から竹を切ってきて用意して頂きました。さすがに年季の入った仕事には無駄がありません。
美代次さん

美代次さん

お昼には先週の残りのビールを小屋から持ってきて、持って帰ってもらいました。私も畑で1本頂きました。天気もよくのんびり弁当を食べながら飲んでいると最高です。今日は「一人の開放感」も少しあったりして・・・。

お昼からも手伝ってもらいましたが倒れた蕎麦が絡まり意外と時間がかかります。4時頃になると薄暗くなり、明るいうちに終わるか微妙・・・。

すると先日一緒に飲んだ山水人の「荒川さん」が通りかかり「蕎麦刈りですか。手伝っていいですか。」と縛るのを手伝ってくれます。そのうち「まだ遊んでいる人がいるから呼んできます。」と4,5人の若者を連れてきて手伝ってくれました。おかげで何とか暗くなる前に全て終了。一人でやってたら半分も出来なかったでしょう。
美代次さん、山水人の若者、皆さんに感謝、感謝・・・。

先週刈った蕎麦は実がかなり熟して黒くなっていましたが、茎はまだ青くさらに乾燥させる必要がありそうです。
11,12日あたりが脱穀、選別の作業になりそうです。手伝える方はお願いします。
手伝ってくれた若者たち

刈り取りを終えた蕎麦

山水人の方々は本日泊まりのよう(明日はイベントの打ち上げ)なので畑の大根を2,3本持って帰って貰いました。
逆に美代次さんからは帰り際「昨日搗いたから」と栃餅を頂きました。早速1個頂きましたが柔らかくおいしかったです。ビールのお返しかな?
栃餅

蕎麦の刈り取りも全て終わったので帰るか泊まるか迷ったのですが、昼頃矢倉さんよりナメコ情報の電話もありシチグレ谷へ行くため泊まることにしました。
但し作業小屋は伊藤さんの知人が利用されている為、ルネッサンスの駐車場で車中泊することに。
ご心配なく2列目の座席を倒すと横になれるくらいのスペースが出来、寝袋で意外と快適に眠れます。途中何度か目が覚めましたが夕方7時から翌朝6時まで充分に寝ました。こんなに寝たのは久し振りで、自分でもびっくりです。

とにかく天気にも恵まれ、皆さんのおかげで蕎麦刈りが全て終わりほっとしました・・・。(平)
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