2010.02.11 蕎麦の製粉
2月11日(木)曇りのち雨
今年は暖冬傾向ということで、確かに生杉の雪は極端に少ないようです。但し、国内でも新潟方面などは近年にない大雪となり、アメリカでも東部は記録的な大雪となっています。天気のパターンが変わり、雪の降り方も変わってきているようです。
雨の予報なのでスキーに行く気にもならず、生杉でそば粉を挽くことにしました。

先日20~30cm程降った雪も昨日からの雨でほとんどとけています。この時期の生杉で田んぼに雪がないとは・・・。
わが家の畑も一部土が出て、鹿の足跡も見られます。この分だと早めに電柵を張らないと鹿にやられそうです。
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昨年収穫した玄蕎麦を石臼で少しずつ挽いていきます。
ゆっくりと臼を廻し、少しずつ蕎麦を入れていきます。
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すると黒い殻と荒めのそば粉が出てきます。
挽いた粉を20メッシュのふるいで濾し、殻と粉を分別します。
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さらにもう一回石臼を通し、粉を細かくします。
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2回目は30メッシュで濾します。きめが細かくなり、ギュッと握ると形が出来るくらいになります。蕎麦を打つ場合にはさらに細かいふるいにかける必要があります。
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玄蕎麦で2kgを挽き、出来上がった粉は900g、収率45%です。昨年の蕎麦は出来がよくなく、実入りが悪いようです。以前は確か60%位の収率だったと思うのですが。
今回はそばまで打つ時間はないので、とりあえず冷凍保存することにします。
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