3月8日(土)
安達太良山域の北側・箕輪山の西側斜面に展開する箕輪スキー場に行ってきました。箕輪山(1,728m)がこの山域の最高峰のようです。ちなみに安達太良山は1,700mです。

天気予報によると昼頃から回復するかなと思っていたのですが、結局終日風が強く肌寒い天気でした。
このスキー場は山頂に近い(1,500m)西側斜面という地形から風がまともに吹きつけるようです。スキー場最上部の樹林帯はもう少しで樹氷になりそうな状態で、雪質は良好です。こじんまりとしたスキー場でコースも多くはないので人も少ないようです。

ただしここにはメイプルストリートという1,600mほどの快適なコースがあり、朝の空いている時間からヘルメットをかぶった本格的なスキーヤーがガンガン飛ばしています。ボーダーは少なく、いてもこのコースを一気に滑るようなボーダーばかりでコースの真ん中に座り込むような人はいません。またスキークラブのグループも多いようで、このバーンは滑り込み用として使われているみたいです。
4時間券(9時から13時)を買い、他のコースへも行って見ましたが結局メイプルストリートばかり10数本は滑りました。何回滑っても飽きない不思議なコースです。
箕輪スキー場

最上部付近は樹氷状態。山スキーなどで上へ向かうパーティもかなりありました。私も一応シールを用意していたのですが、風も強く視界も良くないのでやめました。地理的にも不案内の上、単独では無理はできませんね。
樹氷?

スキー場から近いところに横向温泉と言う温泉があります。3軒ほどの小さな温泉ですが、その中の1軒「中の湯」へ行ってきました。
どこへ行っても温泉がある時代ですが、昔へタイムスリップしたような旅館です。雪の重みで屋根が曲がっています。なんだか家自体もかなりゆがんでいるような・・・。
昔から湯治湯として使われており、自炊のみの宿です。おばあちゃんが2人で切り盛りしています。
中の湯

お風呂は2つあり奥が一応女性用になっているのですが、女性用のお風呂へ行くには男性用の脱衣所を通らなければなりません。男性用の脱衣所からは写真のように男性用浴槽の様子が丸見えです。若い女性にはちょっと厳しいかも。
その上男性風呂のほうが効用があるらしく、混浴となっています。女性風呂と男性風呂の間には開口部があり、簡単に行き来できるようになっています。と言っても男性が女性風呂へ行って良いと言うわけではないようですが・・・。
風呂場もだいぶ痛みが来ていたり、丸太棒で屋根を支えていたり、なかなか雰囲気があります?
湯はぬるめで、皆さん長い時間浸かっているようです。私も30~40分浸かっていましたが他に男性客が2人、女性風呂は2人?私が入ったときにすでに入っていた男性は上がるときにもまだゆっくりと浸かっていました。
一応男湯

こちらは休憩室。
中の湯休憩室

自炊用の簡単な食材や日用品を売っている売店ですが、食材の種類や量も少なく何時の商品なのか心配になりそうな感じです。ガラス戸が上部でかなり空いています。
中の湯売店

一度ゆっくり泊まってみたい宿でした。
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