2月23日(土)
昨日から家内が遊びに来ています。今週もまた磐梯山方面へ。
天気予報では昼ごろから雪が降り出し、大荒れの天気になるとのこと。
午前中はアルツ磐梯でスキー、4時間券を買い8時から12時過ぎまで滑りました。天気は曇りで上部はガスがかかっていました。
ところでリフト券を買うときよく見ると「シニア(50才以上)」と書いてあり、1日券だと500円の割引になります。割引が効く年になったのかと少々複雑な気分・・・。とりあえず今日のところは4時間券なので割り引きはなしです。
アルツ磐梯

スキーを切り上げる頃から雪が降り始め、山を下る頃には本降りになっていました。
コンビニでカップ麺の昼食を済ませ、少しばかり昼寝してから喜多方市へ。30分ほど走れば着きます。真冬の喜多方を訪れる観光客は少ないようです。
漆工芸品の博物館(直売所?)やみやげ物店、喫茶店、冬のイベント会場などを廻りました。確かにラーメン屋が多いのですが、カップ麺を食べたばかりなので今回はパス。
馬車での観光めぐりもできるようですね。
喜多方

こじんまりした町を1,2回まわり、今夜の宿「熱塩温泉・ますや」へ。町から10kmほど、山間にある温泉街、と言っても旅館や小さなホテルが10軒ほどでしょうか。人も少なく賑わっている風には見えません。人が多いよりは落ち着くので好都合です。

「ますや」は家族で経営しているこじんまりした旅館です。ご主人の素朴な人柄と気持ちのこもった接待はわかるのですが・・・。
建物が古いのは仕方ないとしても、暖房が効かず館内が寒い!部屋の中もなかなか暖まらない、トイレは故障中の便器が多いし、挙句の果ては「申し訳ありませんが女湯の配管が壊れているため男湯を交代で使ってください。」
客は私たち以外は5,6人連れの家族のみなので何とかなりましたが。客が多い場合はどうなるのか心配です。
ご主人は「建て替えるのが一番よいのだが数億円かかるし、そんな金はないし・・・。」と頭を抱えていました。

お風呂は檜風呂、お湯は透明ですが少し茶色い色が着いています。舌に触るとかなりしょっぱい、名前の通り塩分の多い温泉のようです。こんなにしょっぱい温泉は初めてです。源泉の温度も80℃近くあり温泉卵もできるようです。
熱塩温泉ますや旅館

食事は贅沢ではないですが、地元の食材を中心に手作り豆腐など満足できる内容でした。手作り豆腐は温泉のお湯で作ったますやの名物料理です。(真ん中の黒い器)
朝食には豆腐の絞り汁を使った粥も出ました。豆腐もあわせ、温泉のミネラル分を有効に摂取できるそうです。
ますやの夕食

いまどき珍しいダイヤル式のチャンネルテレビ、暖房器具も古い。レトロ風に置いてあるのではなく、単に買い換える余裕がないだけのようです。それでもきちんとBSまで写っていました。
テレビ

温泉自体は悪くないのですが、今回は少し大変な宿に泊まったようです。
ますやの前には足湯もありますが、吹雪の中利用する人はいません。
熱塩温泉足湯
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