2008.02.24 温泉めぐり
2月17日(日)
今週は休みが日曜日だけと言うこともあり、近場の「温泉めぐり」に行くことにしました。住居のすぐ近くには少ないのですが、車で1時間ほど走ると特に福島県には温泉が沢山あります。今日は高萩から内陸へ入った福島でももっとも南に位置する矢祭町へ行ってきました。
昨夜は近くの居酒屋で少々飲みすぎたようで二日酔い気味ですが。
まずはR118から近い滝ノ沢温泉、朝からかなり冷え込んだようで道や小川の水も凍っていました。「上の湯」という宿に入ります。玄関を入るとおばあちゃんが「500円です。」と風呂場まで案内してくれます。
滝ノ沢温泉

お湯は少しぬるぬるする透明なお湯ですが、沸かし湯のようでお風呂も家庭風呂のような雰囲気です。しかも先客があったようで使い捨てのヘアーキャップが放置してありました。
「男の人は早いね。」というおばあちゃんの声を背中に早々に次の温泉へ。
上ノ湯

幹線のR118を離れ山奥の温泉を目指します。
雪の多い地域ではないのですが最近の冷え込みで山間は凍った雪道となっています。「谷川温泉」、「志保の湯」といういずれも山間の一軒宿を訪れたのですが雪のためか温泉は営業していませんでした・・・。
雪道を行く

次はこの地域でも古くから湯治場として有名な「湯岐温泉」へ。宿が3軒ほどの山間の小さな温泉場です。今でこそ車を使えば難なくいけますが、昔はどうやって湯治に来たのだろうかと思うほどのところです。
ここには「岩風呂」という共同風呂があり、湯元の大きな岩を利用して湯船が作られています。昔からの風習のようで仕事帰りの地元の人なども良く入りに来ます。またここは混浴となっており、地元のおばちゃんも一緒に入ります。今日で2回目ですが前回も同様でした。(脱衣所も一緒でガラス戸越に見えます。若い人との混浴は期待薄?)
東京から出張の途中でサボって温泉に入っていると言う若い人と2人で何割かは聞き取れないおばちゃんの福島弁を聞きながらゆっくり入りました。もともとぬるいお湯ですが、冬場は寒いので少し沸かしているようです。肌によく、皮膚病などにも効用があるそうです。
人も少なく雰囲気もお湯もなかなかいい温泉です。300円なり。
湯岐温泉・岩風呂

「湯岐温泉」の風景です。
湯岐温泉

帰り道、茨城県へ入った里美町でもう一軒寄り道です。高萩からは30~40分のところで3軒ほどの川沿いの小さな温泉です。
山田旅館のお風呂に入りました。少し熱めです。400円なり。
横川温泉・山田旅館

ここも古くからの湯治場のようで、茅葺屋根の宿があります。
横川温泉・巴屋旅館

R118沿いに「木の博物館」という看板が沢山立っていたので覗いてみました。大きな木や一枚板の見本などもありますが、漆塗り家具の展示場です。確かに並んでいる家具は数も多く見事なものでした。
木の博物館

この時期温泉客も少なく、ゆっくりと楽しむことができました。
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