12月9日(日)晴れ
福島県いわき市郊外にある二ツ箭(や)山(標高710m)へ行ってきました。
福島県とはいえ高萩からいわき市までは約40km、常磐道を使えば30分ほどで着いてしまいます。今日は朝早かったのでR6を使いましたが、それでもいわき市街地まで1時間はかかりません。
二ツ箭山も海岸から10kmほどで頂上からは「だだっ広い」としか言いようのない太平洋の水平線がくっきりと見えます。
弱い冬型の気圧配置のようですが、「西を見ると阿武隈高原には雲がかかり、東の太平洋側は快晴、山は風が強い。」という典型的な天気が良くわかります。
二ツ箭山より月山

このあたりはなだらかな高原状の山が多いのですが、二ツ箭山は岩峰を備えた岩山で昔から修験道の山として昔から登られていたようです。
頂上近くには男体山と女体山という岩峰があり、鎖場もあります。久しぶりに岩場を登るとそれなりに緊張します。岩登りもやられているようですが大きな岩峰ではなく、せいぜいザイル1ピッチ程度でしょう。
女体山で会った人に聞いたのですが「70歳位の老人で、3,000回登頂を目指してほぼ毎日に近いくらいバイクで通っている。」人がいるそうです。
女体山より男体山

月山から女体山・男体山を見たところ。紅葉も終わり、登山客も少なめで静な初冬の山でした。
秋の紅葉の時期もよさそうですが、春には「アカヤシオ」の花が咲き乱れるそうです。(どんな花かわかりませんが・・・。)
月山より女体山・男体山

下山後、お風呂を目指し水石山の中腹の道を走っていると神社があり、寄り道しました。なかなか立派な神社です。
常福寺

いわき市には「フラガール」で有名な湯本温泉郷がありますが、市内には「○×鉱泉」と称した冷泉があちこちにあります。昔、炭鉱の町として栄えた名残でしょうか。今日も帰りにその一つ「成沢の湯」へ行ってきました。
地図で探していったのですが、途中案内板らしきものは全くありません。山間の一軒家で普通の家です。風呂も詰めても3人くらいしか入れないような湯船です。おまけにお湯はぬるくてなかなかあがれない。先日の神白(かじろ)鉱泉はあたりでしたが今日の成沢の湯は今ひとつでした。これで750円は少し高いかも・・・。
今後も、これに懲りずメジャーでない「鉱泉」めぐりをして行きます。(平)
成沢の湯

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