11月18日(日)快晴
奥久慈の男体山という山へ行ってきました。
日光にも同じ名前の山があるようですが、こちらは654mの低山。しかしながら断崖絶壁や岩峰が沢山見られ、古くから修験道の山として知られていたようです。紅葉の時期の景色もすばらしく、茨城北部の名山と言われています。

早く出かけようと思っていたのですが、昨夜の呑みすぎでなかなか起きだせず、結局家を出たのは6時半。ボォーとした頭で運転しながら登山口に着いたのは8時でした。東側の「持方」というところから登ります。

登山口で480m、たいした登りでもないのですが体が思うように動きません。紅葉を眺めながらゆっくりと登ります。
紅葉

しかし稜線まで出るとすばらしい天気と360度の絶景が広がりました。青く澄み切った空と薄くもやがかかった山並みが続いています。神秘的な風景です。この標高でこんな景色が見られるとは思っても見ませんでした。
男体山より

条件が良いと富士山も見えるそうですが、今日は地上付近のもやが多く無理なようです。筑波山がかすかに見えました。
男体山より

頂上付近の絶壁から西側を覗くと雲海です。もうかなり日が昇っているので、1時間でも早く登っていたらもっとすばらしい雲海を見ることができたはず・・・。やはり早起きしなければいけませんね。
雲海

日が当たり始めると雲海がどんどん消えていきます。
男体山より

まだ時間も早いので、西側の登山口まで降り登り返すことにしました。こちらは東側と違い、鎖場が連続する岩場の登山道です。登山者も多く、順番待ちがかなりあります。しかし紅葉と岸壁の風景はすばらしいです。
男体山の岸壁と紅葉

再び登り返し、東側の集落から眺める紅葉もなかなかです。ピークはすでに過ぎているようですが。地元のおばちゃんとも少し話をしました。大阪ナンバーの車に驚いたようです。
針畑郷を思わせるような過疎の集落です。
男体山東面の紅葉

このあたり、奥久慈は蕎麦で知られていますが、りんごの産地としても有名なようです。帰りに買って帰りましたが、沢山密がはいりおいしかったです。一人では少々食べこなせないでいますが・・・。

低い山ですが家から1時間強、手軽に登れ、なかなか楽しめる山でした。(平)
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