2007.06.21 お祭り(1)
6月20日(水)晴れ
先日、「土・日にめぐってこないと大宮神社の大祭は見れませんね。」といっていたのですが、スケジュールを見ると問題なさそうだったので急遽休暇を取り祭りを見に行くことにしました。

この日針畑郷では中牧の大宮神社のほか小川や平良のお宮さんでも一斉にお祭りとなるようです。途中のお宮さんでも幟がかかっていたり、掃除をしていたりと雰囲気はあるのですが、なにせ住民も少ないので「たくさんの人が集まって・・・。」と言うお祭りにはには程遠いものがあります。
小川のお宮さん

平良のお宮さん

大宮神社着いたのは8時半頃。すでに数人の方(宮守さん?)が忙しそうに準備をされていました。何枚か写真を撮らせて頂きます。
周りを杉林に囲まれた境内はかなり広く、立派です。本殿のほか杉林の中にもいくつも社が立っています。
特に奥の本殿を囲むように立っている杉はとても立派で腰辺りの直径が1.5m以上もあろうかという大きな木が何本も聳え立っています。
大宮神社

境内は事前に氏子さんが集まり、徹底的に掃除をします。雑草も手作業で全部抜き取り、ごみ一つ残っていません。回りの杉林の雑草も全て刈り上げます。
大きな杉林に囲まれ、完璧に掃除された朝の境内は凛とした空気を感じます。
大宮神社の境内

本殿はそれほど大きくはないのですが、かなり古いように感じます。他の建物は補修されたり比較的最近に建て直されたりしているのですが、本殿だけは柱や梁などの1本1本が実に年代を感じさせます。周りの杉とどちらが古いのでしょうか。一度地元の方に聞いてみたいと思います。
本殿

幟の下におもりとしてぶら下げてあるこの赤いものは「サル」と呼ぶそうです。よく見ると確かに猿のような・・・。でもどうして猿なのでしょうか。
s-IMG_5830.jpg

まだ11時のお祭りには時間があるので畑の様子を見るため生杉へ登っていきます。美代次さんの家の前を通ると庭で大きな網を持ち、なにやらやっています。
車をとめ声をかけると「ちょうど良かった。お宮さんまで送ってくれ!」との事。お宮さんにお供えする鯉を庭の池から引き上げたところです。軽く40cm以上はある大きな鯉です。美代次さんの池にはこのような鯉がいつも10尾くらいは泳いでいます。昔からこの地域ではお祝い事などのときに捌くため各家で鯉を活かしていたようです。綺麗な水が豊富に使える針畑郷ならではですね。
お供えの鯉

そんなわけで再び大宮神社まで逆戻りです。(平)
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