2011.04.30 4月30日の畑
まだ土が湿っており作業が出来ないため、雪でつぶされた道具置き場の片づけをしました。雪の重みでφ32mmの単管がグニャリまがってしまいました。やはり横着して屋根のトタンを残したままにしたのが間違いでした。反省!

行者ニンニク、数年かけて株数も増え、一気に伸びてきました。
20110429-30生杉 018

ネコノメソウ
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電柵の中ではヤブカンゾウもどんどん増えてきました。軽く湯通しして酢味噌で食べるとおいしいのですが、もう少し増やしてから頂きましょう。鹿さえいなければ勝手にどんどん増えるはずなのですが・・・。
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フキノトウも満開・・・。フキの葉っぱも出てきました。電柵の外では全く見られなくなりました。
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土筆も出ています。スギナになるので後が厄介ですが・・・。
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畑作業が出来ないので、あいた時間でナメコとシイタケの菌を打ちました。シイタケは初めてですが、ちゃんと出てくれるでしょうか。
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夕方になり天気が良くなったので、夕焼けを見に小入林道を上がりました。
小入の集落から林道方面を望む。集落の茅葺民家では今冬の大雪で屋根が傷んだようで修復作業をされていました。
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滋賀県側は雪解け後林道の整備をされているようですが、峠まで来るといつもの通り福井県側はまだ積雪で通れません。
20110429-30生杉 048

薄くもやが掛かっていましたがかろうじて日本海まで望めました。
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18時過ぎ稜線に沈む夕日。
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まだまだ地平線に沈んだわけではないので、場所を変えると再び沈む夕日を見ることが出来ます。
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2011.04.30 4月29日の花
GWに入り、上針畑でもやっと桜が満開近くになってきました。
前日にもかなりの雨量があったようで、生杉ではまだまだ畑をさわれる状況にはなっていません。
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ヒメエンゴサク
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マメサクラ
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小入林道へ上がってみました。中腹の林道脇林床にトクカワソウ。
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オオカメノキ
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シャクナゲの豪華な花もたくさん咲いていました。まだ蕾も残っており、これかから見頃になるところです。
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タムシバはもう終わりです。今年はタムシバが多かったようで、1週間前なら見事だったのでは。
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品格を感じるカタクリ、10株ほどありますが最初に咲いた花です。来週くらいにかけてどんどん咲いてきます。何とか増えて欲しいものです。
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2011.04.24 4月24日の花
まだまだ気温は低いですが、いろんな花が見られるようになって来ました。
アセビ、昔の人は害虫駆除に使っていたそうです。(Tさん談)
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***スミレ
20110424生杉 016

イワナシ、小さいですが可憐な花です。良く注意してみないと見逃してしまいます。
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キクザキイチゲ、針畑街道の道端に咲いていました。
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行者ニンニクの新芽も出てきました。鹿に食われないようにしないと・・・。
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そのほか、ヤブカンゾウ・ノビル・アサツキ・カタクリなど出始めています。
2011.04.24 猪の暴挙
7時に選挙投票を済ませ、生杉へ向かいます。堅田のDIY「コメリ」で買い物をしたいので寄り道します。ところが開店までかなり時間があるので、近くにある浮き御堂へ行って見ました。琵琶湖の水面に突き出して作られた御堂です。すごく大きく、枝を張らせた松が歴史を感じさせます。風が強く、少し肌寒い。
20110424生杉 001

生杉へ着きKさんと話していると、猪がワラビの根っこを荒らしまわっているとのこと。早速ワラビがたくさん出る土手へ行って見ると、大変な状況になっています。石ころ交じりの土手がまるでトラクターで掘り返したかのような惨状です。根こそぎやられているようで、もうワラビは出てこないでしょう。猪はこのあたりの茗荷も根絶やしにしています。鹿といい、猪といい程度と言うものを知りません。動物も命が掛かっているとはいえ、何とかならないものかと思います。
写真の下半分はワラビがないため掘り返していません。写真の上部から200mほどに渡って本当にすごい状況です。
20110424生杉 024

DIYへ寄ったのはこれ、震災の影響で「単一乾電池」が手に入りません。電気が流れないとそれこそ鹿や猪にやられるので畑が出来ません。「単2乾電池」は何とか手に入るので、代替しようとの試みです。径が違うだけなら外側に断熱シートをまきつければ良いのですが、電池の長さもも違うためスペーサーに出来るものを探しに行ったわけです。試しにセットしてみたら何とかいけそうです。とりあえず、昨年の電池が使えているので来週にでも実施します。
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生杉での畑作業は害獣との戦いです。
2011.04.17 味噌の仕込み
3月17日(日)
少々遅くなりましたが味噌の仕込をしました。
今年は例年より多め、大豆5kg、米麹5kg、総量20kg近くになります。例年だと8~12kgの仕込み量です。
まずは大豆の処理、1/3は前日から3時間ほどかけて煮ましたが少し堅めです。後の分は当日圧力釜で煮ました。一度に少量しか出来ませんが、短時間で柔らかく煮ることが出来ます。
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煮た豆は少しずつつぶして行きます。
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今年の麹は購入品ではなく、会のYさんに準備していただきました。所定量の塩を加え、ほぐしていきます。
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つぶした大豆と塩きり麹を良く混ぜ合わせ、樽のポリ袋に詰めていきます。詰めるときは拳で強く突いて空気を抜いていきます。
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最後は重石を載せ出来上がりです。少し重石が足りないようですが。
梅雨を越し、秋くらいになると何とか使えるようになる予定です。
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4月17日(日)
町では桜が散り始め本格的な春を迎えようとしています。
針畑筋では桜はまだまだですが、やっと花の季節がやってきました。
春一番は山肌を白く彩るタムシバです。
20110417生杉 002

雪が解け、山が新緑に覆われる前に、一気に純白のタムシバが咲きます。
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春一番の花、ショウジョウバカマ
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ちょっとピンボケですがイワナシです。
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畑の周りもすっかり雪が解け春らしくなって来ました。
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永かった冬も終わり、生杉も動き出します。
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写真では良くわからないかもしれませんが、蛇谷ケ峰稜線近くは残雪、中腹では白いタムシバがたくさん咲いています。見事です。

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先週はほとんど咲いていなかった市場の桜も見ごろになってきました。
20110417生杉 046
やっと花の季節になってきました。生杉はまだまだ雪の世界ですが、大原の近辺は春の兆しです。
まずはオオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ。いずれも日本古来の植物かと思っていましたが、明治時代にヨーロッパから入ってきた帰化植物だそうです。ヒメオドリコソウが関西に入ってきたのは昭和30年代、あっという間に広がったようです。
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こちらも西洋タンポポでしょうか。
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山の斜面を見るとタムシバ(コブシ?)がたくさん咲いています。
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京都まで出ると桜が満開。気温も上がり暑い位でした。
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人も車も多く、バイクでも渋滞に巻き込まれかなり時間をロスしました。
町中では暑いくらいです。
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2011.04.10 4月10日の生杉
雲一つない快晴で気温も高くなりそうなので、バイクで出かけることにしました。
朽木市場は桜こそまだまだですが、すっかり春の雰囲気です。
20110410生杉 002

針畑・小入谷ではまだ雪が残っています。やはり別世界です。
20110410生杉 007

小屋の周りも一気に雪解けが進んできました。
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畑の道具置き場に使っていた小屋掛け、雪の重みでぺしゃんこになってしまいました。大丈夫かなと思ってトタンをつけたままにしていたのですが、甘かったようです。かなり雪解けが進んできた生杉ですが、畑はまだまだ30-40cmの積雪が残っています。
来週くらいには畑の土も現われ、電柵の準備が必要になりそうです。
20110410生杉 010

生杉の田んぼでは雪が解けはじめていました。
20110410生杉 018
2011.04.02 4月2日の生杉
大阪でもやっと昨日位から桜が咲き始めました。
朽木小川(コガワ)ではほとんど雪が消えています。生杉から10kmほど下った集落です。20110402生杉 009

ところが、生杉に近づくにつれ、いつもの雪景色となります。同じ針畑筋でも半月は季節が違うようです。
20110402生杉 008

小屋の周りは、まだまだ一面の雪景色。積雪は60-70cm程度あります。
昨年は雪が少なく、2月末には雪が解けてしまっていました。(その後3月に積雪がありましたが)
4月に入ったら畑作業が出来る状態でした。今年はこの状況ですと、4月下旬まで畑作業には取り掛かれそうにありません。
20110402生杉 001

朝方は気温も高かったのですが、昼頃から風が出て空気が冷たくなってきました。
もう雪かきも必要はないので、薪ストーブの前でゆっくりしてきました。
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2011.04.02 急遽天草へ
大震災発生以来、工場の被災対応や社内の諸事情でバタバタしています。そんな中で3月26日朝、田舎から電話で親戚のご不幸のため急遽日帰りすることなりました。前日(25日)には会社の用件で熊本(長洲)まで行っていたのですが・・・。

まずは新大阪から博多へ向かいます。乗ったのは3月12日開通した九州新幹線に乗り入れている「さくら」です。「さくら」の普通指定席は2列/2列のシートとなっており、グリーン車並(使ったことはないですが)の快適なシートです。
20110327天草 002

JR博多から福岡空港へ移動、福岡空港は市街地に近く地下鉄で5分、前後を入れても20分ほどあれば空港へ着いてしまいます。国内でももっとも便利な空港です。
福岡から天草までひとっ飛び、所要時間30分ほど。車や電車・バスですと4時間ほどかかるので大変効率的です。おかげで大阪からの日帰りも可能です。
飛行機の窓からは雲仙だけが見えました。かつての噴火の後がはっきりとわかります。火砕流直後の生々しい時期にここを通って帰省したこともありました。今回の震災の風景と重なります。
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人がほとんどいなくて典型的なシャッター通りとなってしまったアーケード街。昔は結構賑わっていたのですが・・・。若い人が少なく、車社会となり小売の形体がすっかり変わってしまいました。子供も少なくなり、私が通った小学校も近く統合で廃校となるそうです。
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200年ほど前の江戸時代に作られた石作りの橋、一部補修はされていますがまだまだ現役の橋として使われています。もちろん歩行者専用ですが。
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新しく建て直された「キリシタン館」から町を望みます。私が育ったのはこの町中ではなく、ここから15kmほどの山の中です。
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