2010.12.26 12月26日の生杉
一昨日からの寒気でしたが、針畑はたいした雪にはならなかったようです。
雪を求めて小入峠へ・・・。日当たりの良いところはすでに解けていました。
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青空の小入峠、気温-3℃、少々肌寒い。雪はたいしたことないですが、路面はガリガリ。積雪の少ない路面は危険です。下りは慎重に!
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小入林道へ少し入ったところでカモシカの親子に遭遇。このあたりにはカモシカがいるとは聞いていましたが、見るのは初めてです。カモシカは好奇心が強いのか、近くに車がとまってもなかなか逃げません。しばらくこちらの様子を眺めて、悠々と斜面を上がっていきました。集落の近くまで降りてきているのは、やはり山に餌がないからでしょうか。
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日陰では数cmの厚い氷が張り、夕方になっても全く解けていません。少々たたいても割れませんでした。
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植木の雪囲い、このあたりは湿った雪が降るため大事な植木には囲いが必要です。
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2010.12.26 久々の茨城
12月24,25日
2年間暮らした茨城へ行ってきました。寒気の影響で小雪の舞う天気。
良く通った高萩の「潮」、おいしい造りと珍しいひらめの鍋。少し呑みすぎました・・・。
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懐かしい駅前の風景
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帰りの新幹線、雪化粧した富士山が綺麗に見えました。伊吹山もうっすらと雪をかぶっていました。
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12月23日
弱い冬型で生杉は雨が降ったりやんだり、朝はかなりしっかりと降っていました。

今日は薪ストーブの取扱い説明を受けました。販売店の方が遠路来て説明してくれました。
こちらは居間に設置したベルギー・ネスターマーチン製S43、一次燃焼で出たガス(煙)を高温の空気で2次燃焼させる方式で、排ガスの少ない効率的なストーブです。
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良く乾燥した薪であれば着火も簡単で、操作も難しくはありません。
ゆらゆらとゆったりとした炎が愉しめ、排ガスが綺麗(煙がほとんど出ない)なことが特徴です。また燃焼効率に優れゆっくりと燃やせるため、針葉樹を燃やせることも大きなメリットです。
また、炉内が広く、ピザを焼いたり調理が出来るようなセットも付属しています。
部屋の断熱がしっかりしていることもあり、しばらく燃やしていると広い居間がすぐに暖かくなります。やはり薪ストーブの暖房能力はたいしたものです。
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こちらは作業場に設置した少し小さめのストーブ、同じくネスターマーチン製S80。少し前の型のようで、現在ラインナップに載せていないとのことで格安で分けてもらいました。
このタイプもクリーンバーンと言う2次燃焼方式を採用しているのですが、S43と違い荒々しい炎が特徴のようです。
いずれも二重煙突を使い、まっすぐ高く上げているので排気の引きが良く、効率よく燃えてくれます。
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この冬は完工できないため出来ませんが、次の冬には薪ストーブライフを充分愉しみたいと思います。

この冬は暖かく雪が遅れていますが、今日は電柵を片付けました。夏から畑に置きっぱなしの耕運機も小屋の中に格納しました。これで今年の畑作業もほぼ終了です。あとは鹿の遊び場となります。
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今年も12月になるとかなり鹿や猪の被害を受けましたが、電柵をはずした後もフキやギョウジャニンニクにはネットを掛けておかないと根こそぎやられてしまいます。
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2010.12.19 鶴亀庵
12月19日
近場でミニツーリング。
枚方からも程近い奈良の高山町で面白い店を見つけました。
「鶴亀庵」という蕎麦・喫茶の店です。このあたりは茶筅の産地で有名な所です。
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中へ入ると普通の民家の作りなのですが、焼き物や骨董品が所狭しと飾られています。店舗という雰囲気ではありません。
小柄なおじいさんが出迎えてくれます。75歳、庭師を引退して息子に譲り、自分は奥さん・娘さん?と道楽でこの店をやっているようです。
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おじいさん曰く「うちの庭には世界一の石がある。」
良く見ると鶴がいて、天から亀が降りてきているような・・・。お店の名前はここから来ているようです。20101219バイク 001

京都の有名な庭のことなどいろんな話を聞かせてもらいました。一つの仕事に誇りを持って一途に打ち込んできた自信と満足感が感じられます。
娘さんも気さくなかたで、知り合いの居間に上がりこんで普通に話ししているようです。
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蕎麦は新潟から取り寄せの乾麺。今日はコーヒーだけ頂きましたが、お菓子付。後で緑茶も出てきましたが、2杯目は水出し・お湯だしどちらでも好きなほうで呑めるように急須付でした。
また行ってみる事にします。





2010.12.18 小浜へ
12月18日
大阪、京都では降っていませんでしたが、朽木へ入ると雨模様。生杉では本格的な雨になっていました。気温もかなり低く、研究林の方角ではうっすらと白く雪が積もっていました。
16日、熊本出張で九州は雪模様だったので生杉はてっきり雪景色かと思っていたのですが、全くのあてはずれでした。
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今日は沢庵の漬け込みと天気が良ければ畑の片づけや薪割りをしたいと思っていたのですが、雨では何も出来ません。
そこで、大根の漬け込み後小浜まで蜂蜜の納品に行くYさんに同行し、寿司を食べに行くことになりました。納品先は「すし政」というすし屋さんです。造りと赤出汁がついた定食を食べましたが、大変おいしかったです(お値段もそれなり)。
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食事の後は、港の近くの魚市場へ寄ってみました。以前来たときより、店も減り人も少ないようです。
店頭にはおいしそうな魚や貝類、一夜干しなどがたくさん並んでいました。
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カレイや小鯛の一夜干しなどを買って帰りました。雨のおかげで買出しツアーになったようです。
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2010.12.15 猪肉の買出し
12月15日 
久しぶりにバイクに乗ってきました。購入してちょうど1年になりますがなかなか乗る時間が取れません。たまには乗ってやらないと機嫌を悪くします。
時間も余りないのでいつもの2~3時間、木津-笠置-和束-宇治田原-田辺-枚方を廻る100kmコース。

和束に猪肉を売っているお店があります。去年もたまたま見つけ、立ち寄りました。
猪肉屋
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店の裏ではご覧の通り、猪が眠っていました。一方店の前には処理済の猪の皮がたくさん並んでいます。
そして店の中では吊るした鹿の解体中・・・。
なれない人にはかなりショッキングなお店なのでは。
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今年の猪肉は山の餌が不足して脂ののりが悪いそうで、値段も低めに設定しているとのことでした。
それでも高い肉は1,200~1,300円/100gもします。手ごろな値段の肉を購入しました。
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肉屋さんの近くの和束神社。
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12月12日
大阪は晴れの予報だったのですが、雨模様の生杉となりました。

外壁の塗装は終了しました。これで足場を撤去することが出来ます。内装はなかなか進みませんが・・・。
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ところで現在針畑筋では、我が家も含めなんと4軒の建築が進行中です。
この景気低迷の中、超過疎地、超高齢化社会の針畑筋で同時に4軒もの建築が進んでいることは驚きです。やはり針畑には人をひきつける何かがあるのだと思います。

我が家以外では、まず小川(コガワ)の酒屋さん前の「別荘?」
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一方、平良の別荘地ではログハウスの建築が進行中です。
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もう一件は、中牧の「パン工房」。古民家を移築したもののようです。
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先日、切り出したブナの残りを搬出しました。前の2回と違い今回は背負子(しょいこ)を利用しました。人間、苦労すると少しは頭を使うもので、背負子で一度に3~5本運べるのでかなり効率的になりました。
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22本を6回、1:30ほどで運び出し出来ました。車の後ろに載せ、作業小屋まで運びました。
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一部は薪用に使います。
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また一部は、ナメコの原木となります。
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これで何とか雪が積もる前に搬出終了です。残った分の切り出しは来春の雪解け後です。
我が家の狭い庭にかりんの木を植えています。手入れもせず、栄養状態が悪いためか余り実がつかないのですが、何年かに一度は実がつきます。今年は生り年だったようで、大小10個ほどの実がつきました。かりんの芳香はいいものです。
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のどに良いといわれるかりん、できた果実は有効に利用しなくては。
やはりかりん酒ですね。
表面のぬめりを洗い落とし、櫛形に切って氷砂糖とトチの蜂蜜で4L瓶に漬け込みました。半年後には飲めるようになります。
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もう一つは蜂蜜漬けです。残りの小さい果実を薄く櫛型に切り、蜂蜜だけで漬け込みます。
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今年の新ソバを使ってソバ打ちです。
まずを石臼で玄ソバを挽いていきます。
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ソバ殻を漉して、さらに数回石臼に通して粉を細かくしていきます。
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最後は30メッシュを通して粉を捏ねます。
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捏ねた玉を円形につぶして行きます。
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延し棒で延ばしていきます。
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たたみ
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ソバ包丁で切ります。なかなかのものです・・・。
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ソバ打ちは全くの初めてという彼女でしたが、出来はすばらしいものでした。早速みんなで頂きました。

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12月5日(日)
前日から泊まっていたのですが、明け方はかなり冷え込み、満天の星が綺麗でした。この時期になると冷え込んでも濃い霧にはならないようです。針畑川の下から徐々に生杉のほうへ霧が昇ってきます。
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生杉で-1℃、橋の上の水溜りは凍り、畑には霜がおりていました。
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今日は恒例の雪囲い作業と新ソバ会。毎年のことなので少しは要領良くなっているのかなと思います。
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とても雪の準備とは思えないような陽気の中で作業を進めて行きます。
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波板を竹で挟み込み、固定していきます。
これで「いつ大雪になっても大丈夫」なのですが、一向に降るような気がしません。
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平日ですが、お休みです。
桑原の柿木、倒れそうなのでつっかい棒がしてあります。いつも見ているはずの風景なのですが、光の加減で印象的でした。
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今日は生杉のIさんに承諾を得て、山の倒木を薪・ナメコの原木用として切り出しました。
写真ではたいしたことなさそうですが、太いところで直径40cmほど、全長15mはあろうかという結構大きな木です。
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こちらの写真ですと雰囲気はわかると思います。
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一人作業、ましてや山の斜面でのチェーンソー作業も初めて。何かあると取り返しがつかないので慎重に、慎重に作業を進めます。車が入る林道の終点から3,4分歩かないといけないので、担げるように40or80cmにカットして谷底へ落とします。
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根本部分の5,6mが残りましたが、無理は禁物。集中力が維持できているうちに今日のところは終了です。
残りは春の雪解け後にでも処理しましょう。
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