2009.12.31 暮れの善光寺
12月31日スキー場は吹雪のため「善光寺参り」へ。元旦は大変な人出となりますが、晦日なら大丈夫かなとの予測も。
長野市内でも雪は降っていましたが、ほとんど積雪は無く白馬方面とはかなり違います。
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門の両脇に立つ、迫力ある仁王像。
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参道の土産物屋を覗きながら歩いていると「天草屋」の看板が・・・。同行の先輩が尋ねると、やはり祖先は私の故郷「天草(本渡)」の出身だそうです。この近辺ではここ一軒だけだそうです。天草から善光寺参りに行くというのはあまり聞いたことがありませんが・・・。
人の良さそうなご主人から試食用の「蕎麦まんじゅう」を4個(1人1個)頂いてしまいました。買わなくて済みませんでした・・・。
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帰りにはやはり蕎麦と温泉です。
信州新町・道の駅の蕎麦屋ですが、地元産の手打ち蕎麦です。味もまずまずで、なんといっても値段が安い!炊き込みご飯のざる蕎麦セット+大盛りで780円と大変良心的です。
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温泉は大町市美麻の「もくじき荘」、年末というのに1組8人のみの宿泊だそうで、空いておりお風呂もほとんど貸しきり状態です。ここの温泉はいつも地元客中心でゆっくりと入れます。
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白馬へ帰ってくると大吹雪でした。
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年末年始はわが家恒例、信州・白馬での年越しです。昨年、一昨年と単身赴任のため大阪・茨城両方からの白馬入りでしたが、今年は1台の車で済みました。12月30日朝の白馬入り、オリンピック道路から見る白馬方面の眺めです。
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今冬は暖冬傾向で雪が遅くスキー場も心配されましたが、年末から雪・雪・雪の天気で何とか間に合いました。
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しかし、個人的には年末から持病の腰の具合が悪くなり、まともにスキーできるような状況ではありません。
そこで「暖炉館」という薪ストーブショップを覗いてみました。松本市内まで50~60km逆戻りです。家族でやっているお店ですが、ヨーロッパのメーカーを中心にいろんなストーブが並んでいます。
薪ストーブは本体もかなりの値段しますが、煙突が重要で本体以上の値段となるようです。その上、周辺のグッズやアクセサリーも結構な値段です。薪の確保も大変かな~。
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それでも薪ストーブの雰囲気や暖房性能はなんとも捨てがたいものがあります。
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オーナーへ「大阪からなんですが、滋賀県まで出張できますか?」と聞くと「行きますよ・・・。」とのお返事でした。ログハウス「暖炉館」の全景です。
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白馬への帰り道、途中池田町の丘の上から見る有明山の姿が印象的でした。
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12月23日(水)寒波も一段落したようなので、3時間ほどのミニツーリングに出かけました。
R163から木津、加茂方面へ、和束からR307へ抜け枚方へ帰る約100kmほどの工程。
暖かめとはいえ、冬場のツーリング、普通は手が冷たくなるのですが、このバイクにはグリップヒーターがついており、グリップガードの防風効果とあわせて全く冷たくなりません。非常に快適です。
オフロードタイプですが、オンロードでも大変安定感があり快適に運転できます。シートも大きく疲れにくく、日本向けに調整されているのか足の短い私でも足つき性も問題ありません。道幅の狭い田舎道でも安心して走ることが出来ます。

和束のあたりを走っていると「天然猪」の看板が。
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引き返して良く見ると10頭以上もの猪の皮が並んでいます。耳や鼻、足のつま先などそのまま付いています。まさにこの近辺で取れた天然猪に間違いないようです。皮も2,000-/枚で打っているようですが、買ってどうするのでしょうか。
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早速肉と鍋用の味噌を購入、今夜は牡丹鍋です。猪の肉はあっさりしていますが、癖も無く煮込めば煮込むほどおいしくなります。大根やごぼう、白菜などの野菜とも良く合います。
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京都南部のこのあたりは宇治茶の産地でもあり、山の斜面にお茶畑がたくさん見られます。
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後半は少し雨にも降られましたが、久し振りにバイクの感覚を満喫することができました。
バイクを買ってしまいました・・・。
高校生の時から35年余り、何らかの形で常にバイクには乗ってきました。しかし単身赴任の2年間は、全く乗ることが出来ず、素晴らしいツーリングコースには事欠かない東北の山道を眺めながらもったいないなと思ったものです。
大阪へ帰り、行きつけのバイク屋を覗いてみたら、おいてあったのがこのバイクです。ほとんど衝動買いのようなものです。
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BMWF650GS、オフロードタイプで650cc水冷単気筒、排ガス規制のためか排気音はおとなしいですが馬力もあり、単気筒らしい走りが十分に楽しめます。
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BMWが特に欲しかったわけではありませんが、大排気量の単気筒は車種が限られ、国産車ではほとんどありません。BMWにこういうバイクがあるということも、見るまで知りませんでしたが、中古ながら状態や走行距離(12,700km)を考えるとお買い得だと思います。

ということで早速、近場へプチツーリングに・・・。生駒、田辺あたりを少しうろついてきました。大阪近辺では本格的な「蕎麦屋」は少ないのですが「手打ち蕎麦」の幟を見て入ってみました。
味は「蕎麦専門店」ではなく、割烹のようなのでこんなものでしょうか。特に特徴があるような蕎麦ではありませんでした。大盛りを注文したのですが量は十分です。
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12月13日(日)いよいよ畑も冬じまいです。今週は一人なので、先週農地に電柵の電線は家内とはずしていました。
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まだいくらか残っていた野菜には寒冷紗のトンネルをかけてあったのですが、ほとんど鹿の餌になっていました。赤カブ、チンゲンサイ、京菜、コマツナ、ブロッコリーなど・・・、寒冷紗を剥がして・・・。かろうじて不織布がかけてあった白菜だけが残っていました。目が細かいのでわからなかったのでしょうか。
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一時入られたことはあったものの、改めて電柵の予防効果を実感できました。

片付けの後、早めに枚方へ帰り、午後からは12/29に収穫した沢庵大根の漬け込みをしました。大・小、形が変なのやら2週間干した20数本(8kg)の大根を塩・糠・タカノツメ・果物の皮などで漬け込みました。
1ヶ月ほどすれば食べれるようになるでしょうか。
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やはり、自家製の沢庵はおいしいです。


12月5日 シチグレ谷へ入ってみました。
すっかり葉っぱも落ち、明るい森になっていました。本来なら雪が降り、山では根雪になってもおかしくない時期なのですが・・・。
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驚いたことに「イワウチワ」が綺麗に咲いていました。本来なら雪解けの5月頃に咲く花なのですが。1株だけでなく比較的日当たりの良い岩場で数株ほど咲いており、さらに蕾が膨らんでいるのもかなりありました。
11月初旬にかなり冷え込み、その後暖かい陽気が続いたためと思われますが、この温暖化携行、一体どうなるのでしょうか。
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しばらく前から山の中でよく見かけ、何の実なのかわからないでいました。同行のMさんに「けんぽなし」と教えていただきました。名前は以前に聴いたことはありますが、これが「***ナシ」とは・・・。
実ではなく実の上の軸のところをかじると甘い味がします。食べるという感覚ではありませんが、一応「食用」になるとされているようです。
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12月6日(日)、10人ほどの人が集まり、新蕎麦会を行いました。

今年の国産そば粉は天候の影響から大不作だそうですが、我々の蕎麦も実入りがいつもより悪いように思います。
今年畑で収穫した新蕎麦を石臼で挽き、蕎麦打ちをします。
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いつもは薀蓄(うんちく)で場を盛り上げるK先生も、その腕前を見せていただきました。講習会用のトークを混ぜながらなかなかの物です。
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単身赴任時はあちこちの蕎麦を食べ歩きましたが、自前の蕎麦を食べるのは久し振りです(今回は、自分では打っていませんが)。自己満足の部分もかなりあるかとは思いますが、やはり自前の蕎麦はおいしいですね。
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久し振りに小屋へ泊まり、前日はコンニャクも作りました。
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ナメコもかなり取れました。
手作りのコンニャク、山から取ってきたナメコなどを使い、ナメコ汁もたらふく食べました。
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お茶は周りから取ってきた熊笹茶です。大変良い香りがします。
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今年は冬の訪れが遅くなっていますが、雪囲い作業もやりました。人数が多いと1時間半あまりで終わってしまいます。
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これでいつ雪が降っても大丈夫です。
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新ソバが食べられて、コンニャク、ナメコのお土産つき。おまけに冬支度の作業もついて少しは楽しんでいただけたかなと思います。
2009.12.05 鹿退治
三国峠への登り口でもある生杉原生林まで上がってみました。葉っぱもすっかり落ちてしまい、大変見通しの良い森になっています。
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ところで「見通しの良い森」の大きな原因である「鹿」の退治が行われているようです。
三国峠への入り口に写真の看板が立ててありました。3日間に渡って「害獣駆除」を実施するようです。広い芦生研究林の中での駆除作業、どれだけの成果があるのか。結局、追われて周囲の森へ逃げてくるだけだったりして・・・。
滋賀県では年間に4,000~5,000頭もの鹿が駆除されているとの話も聞きます。それでも被害は減らず、人間が檻の中で暮らしているような状況は何なのでしょうか。
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こちらは、公衆トイレにかけてあった看板です。
最近はインターネットから登山届けが出来るようです。アクセスはしていませんが、事前に手軽に「登山届け」ができることは便利だと思います。現場で書く必要があるときなどは、ついつい時間がもったいなかったり、面倒くさかったりで書かないことも多いです。
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桑原の田んぼの様子です。ほとんど休耕田に近いような田んぼが多いのですが、それでも着々とほじょう整備が進められています。他にも、メイン道路とは言いながら、普段は地元の人しか通らない道の拡幅工事が行われたり、通る人がいるのか疑問な林道工事が行われていたりしています。
地元にお金を落とすことが大事なのはわからないでもないのですが、(超?)限界集落の針畑筋では他にもお金の使いようがあるのではないかと思うのですが・・・。
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天気予報は微妙な天気・・・。
針畑川沿いはいつものとおり霧でしたが、生杉へ着くと予想外の晴れ。
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今年は柿のなり年のようです。住人の少ない生杉では人が取る分はもともと少ないのですが、カラスもこんなに沢山はいらないようで、一杯余っています。
地主さんに「熟れたら少し下さい。」と声をかけておきました。熟れて甘くなったのを冷凍庫に入れておくといつまでもおいしく保存できます。夏に食べると冷たくおいしいデザートになります。
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紅葉のピークはとうに過ぎていますが、それでも朝日が当たると綺麗です。
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今年は冬の訪れが遅いようですが、畑のほうもそろそろ冬じまいです。今日は沢庵ダイコンを収穫しました。畝が低いのと石ころが多いため割れたり、面白い形をしたダイコンが多いようです。自家用ならではの愛嬌でしょうか。
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昨年は作業小屋で干していたら、鹿にやられてしまったので枚方の自宅に持ち帰って干します。2,3週間干してから樽に漬け込みます。
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