2009.07.27 ジョグ散歩
7月26日(日)高萩の赤浜海岸までジョグ散歩に行ってきました。
暑くなりそうなので早く出発しようと思ったのですが、なかなかおきられず出るのが6時半になってしまいました。
初めて訪れましたがすばらしい景観です。観光地化はされていませんが、映画ロケやドラマの撮影にも良く使われるそうです。この時期、北関東の太平洋岸特有のモヤがかかった風景も印象的です。
高萩・赤浜

高萩・赤浜
天気は良いのですが波はかなり高いです。このあたりはサーフィンにも適しているようで東京方面からの車が数台止まっていました。
サーフィン
種類はわかりませんがユリが咲いています。海岸沿い、それも崖を好んで沢山咲いています。
20090725-26高萩 013
20090725-26高萩 027

海岸沿いの「願成寺」というお寺です。先週はこの海の見えるお寺の境内で野外音楽祭が開催されていました。
願成寺
2時間半のジョグ散歩、最後はかなり暑くなって少々くたびれ気味で帰ってきました。
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2009.07.27 高萩祭り
7月25,26日 高萩祭り。昨年は大阪へ帰っていたので見ることができませんでした。いつものさびしい街の風景からして大して人も集まらないのかなと思っていたのですが、どこにこんな人がいたのかと思うほど賑わっていました。町内ごとに盛り上がり、結構若い人が多いのも意外でした。
高萩祭り

土曜日の夜は盆踊り、日曜日の午後はみこしが駅前通りに繰り出します。
メインの行事と並行して近所の町内でもイベントが行われ、歌手を呼んだりするようです。
高萩祭り 高萩祭り
高萩祭り 高萩祭り

一人でうろうろしてもしょうがないので、一回りしたらいつもの居酒屋へ・・・。珍しく秋刀魚の刺身があったので頂きました。大阪ではなかなか食べられません、おいしいです。
秋刀魚の刺身
2009.07.26 7/18,20の生杉
7月18,20日 
3連休で大阪へ帰り、そのうち2日生杉へ行ってきました。

今年はコンニャクの育ちがよさそうで秋のコンニャク作りが楽しみです。コンニャクは植え付け時期がが早すぎても遅くてもよくないそうで、今年はいいタイミングだったのかと・・・。
コンニャク

昨年はちょうど熟れたスイカをカラスにやられたため、網の中で育てています。これで大丈夫かな・・・。
スイカ

8月の蕎麦播きを前に畑の準備、できれば耕運までやりたかったのですが草刈のみ。8月始めにもう一度耕す予定。油断するとすぐに草ぼうぼうになります。
蕎麦畑

家内がなかなか帰ってこないので様子を見に行くと、「腰が痛い!」という美代次さんに代わってジャガイモの収穫。体調が優れないようで畑の手入れもあまりできないようです。
ジャガイモの収穫

これは何でしょうか?それぞれの袋に日付と場所が記録されています。
蛇の抜け殻

雑談中に「蛇の抜け殻を持っているとお金がたまる。」という話をしていると見せてくれました。山や近所で見つけたときに獲りおいたものだそうです。
これは家の屋根裏で見つけたものだそうです。田舎の家には1,2匹は住み着いているものです。私の実家でも子供の頃良く見つけました。
動いている蛇はあまり気持ちの良いものではありませんが、抜け殻はヌルヌルしていないせいかそれほど違和感はありません。
蛇の抜け殻

今週の花
ネムノキはもう終わり頃、アジサイも綺麗に咲いています。ノリウツギは今がピークのようです。
食害を逃れて我が家の電柵の中で何とか生き延びたヤブカンゾウの花も咲いています。昨年は3株だったのが今年はかなり増えました。来年が楽しみです。
ネジリバナも咲き始めています。
ネムノキ アジサイ ヒヨドリバナ
ヤブカンゾウ ノリウツギ 20090718-20生杉 058
ネジリバナ
7月12日(日)
朝早くから毎年恒例、北茨城市の夏休み前海岸掃除ボランティア。
ボランティア終了後、居酒屋のマスターと蕎麦・温泉の旅へ。

まずは蕎麦屋、一昨年11月に家内と行ったことがある福島市郊外安達太良・吾妻の麓にある「夢華そば」へ。
11時過ぎにつくと先客は1組だけ(予約は入っている様子)、テーブル席へ案内されます。
以前はテーブル席はなかったと思いますが、帰ってから過去のブログを見てみると玄関口に4人*2、2人*2のテーブル席(禁煙)が増築されているようです。
過去のブログ→夢華そば
夢華そば
マスターは昨夜呑み過ぎたのと遅かったため体調も食欲も今一つのようです。私は朝から労働してきたこともあり、「吟醸蕎麦」と「韃靼そば」を注文。
こちらは吟醸蕎麦、一番粉のみ使用した蕎麦いわゆる更科蕎麦なのでしょうか。当然ながら蕎麦らしい味わいは少ないですが、のどこしがよく、気を使って調理されているのを感じます。
吟醸そば
韃靼蕎麦(写真を撮るのを忘れました)はルチンが多く含まれることで有名で蕎麦茶などに使われます。普段はそば切りにはしないので注文してみました。外観は黄色いそばとなっており、味も普通の蕎麦とはかなり違います。最後にはすこしにがみ感が残るような・・・。好んで食べるお客さんもいるようですが、やはり普通の蕎麦がおいしいと思います。

蕎麦の後は温泉。フルーツラインからR13で米沢方面へ、栗子峠付近から吾妻連山麓の細い林道を登っていきます。一応舗装はしてありますが道幅も狭く傾斜も半端ではありません。

林道を上り詰めると駐車場らしき広場があり10台を越える車がとまっています。
崩壊した谷が広がっており、奥のほうに温泉宿らしき建物が見えます。
「姥湯温泉」、最近では「秘湯」と称して置きながら全く「秘湯」でない温泉も多いのですが、ここは正真正銘の「秘湯」です。(車で上がれるのを除けば・・・)
意外と温泉の歴史は古く、500年近く前に開湯されたと言われているようです。現在の当主は17代目だそうです。
姥湯温泉

標高は1300~1400m程あるのでしょうか、数百mもある崩壊岸壁の底から湯が引かれており、露天風呂からは雄大な風景が眺められワイルドな気分になります。乳白色の硫黄分の多いお湯です。湯音調整しているようでほとんどの源泉は谷川へ流されています(加水はしていないようです)。
姥湯温泉
女性専用の露天風呂もありますが、メインは混浴となっています。囲いはなく、男女別の脱衣所があるのみ。それでも我々が入っている間に女性も2人入っていました。やはりこの開放感はたまらないのでしょう。日曜日の昼過ぎで混んでいる方だと思いますがそれでも10人あまりの客でした。
姥湯温泉
露天風呂は撮影禁止なのでホームページをご覧ください。
姥湯温泉
2009.07.11 西金砂神社
7月11日(土)曇り
梅雨の晴れ間とまでは行きませんが曇り空のもと高萩から1時間ほどの西金砂神社へ行ってきました。昔、源頼朝の時代に源平の合戦舞台となったことで有名な地のようです。
東側竜神峡がわの天外野というところから登ります。梅雨空に加え、うっとうしい杉林が続いたり登山道が草ぼうぼうでマムシを心配したりと快適な登山道ではありません。
頂上の西金砂神社。
西金砂神社
鳥居前には神木とされているイチョウとサワラの大木が聳えています。いずれも幹周り12m、高さ30m近くと立派です。
大イチョウ

山頂は400mあまりと低山なのですが西側は断崖絶壁となっており、展望は良いです。視界の良い日には富士山や日光・那須の連山など眺められるそうです。
神社からの展望

例によって道中花の写真を撮りながら歩きます。この時期花も少ないのかと思っていましたが結構あります。
オカトラノオやオオバギボウシの群生があちこちで見られました。
ノカンゾウ             ??
20090711西金砂山 008 20090711西金砂山 012
オオバギボウシ          ヒメオウギスイセン
20090711西金砂山 013 20090711西金砂山 014
キリンソウ?            オオバシャノヒゲ
20090711西金砂山 023 オオバシャノヒゲ
オカトラノオの群生         ウツボグサ
オカトラノオ ウツボグサ

お昼は竜神峡の向かい側にある「天外野(ケガノ)」。
天外野
太目の麺でのどこし感はありませんが、みずみずしくてそこそこおいしいです。普段ざる蕎麦(のり付)は頼まないのですが行き違いで「もり」ではなく「ざる」の大盛りになってしまいました。それでも天ぷらも3品ほどサービスしてもらい、量も多く満足感はあります。
後で来た人が天ぷらの盛り合わせ(500円)を注文していましたがお皿に大盛りでした。
ざるそば(大)
2009.07.06 浅草の風景
7月5日 池波ワールドを巡る間に見た浅草の風景を・・・。
まずは上野から浅草へ向かう途中にある「合羽橋道具屋街」、大阪南にも道具屋筋がありますが規模が全く違います。(但し、日曜日で休みの店がほとんどでしたが。)

中高年の蕎麦ブームを受けてそば切り包丁が沢山並んでいます。結構よさそうなのが手ごろな値段で並んでいます。
合羽橋道具屋街

こちらは蕎麦道具専門店です。まずは型から入る人には受けそうですね。
合羽橋道具屋街

浅草演芸場です。すぐ近くに場外馬券売り場があり廻りの雰囲気はあまりよろしくありません。
浅草演芸場

昔ながらの手焼き「入山せんべい」、炭火で手際よく焼く職人の作業に旦那が目を光らせています。まるで「寅さん」の世界ですね・・・。「さすがは浅草」という世界です。
昔ながらの「入山せんべい」

仲見世通りは大変な人ごみです。外国人観光客も多いです。
仲見世

浅草寺の本殿は大改修しているようですっぽり小屋掛けされていました。
浅草寺

こういうところでも蕎麦屋を探すのが習性となっているようです。「十和田」、手打ちで結構繁盛していますが、残念ながら味を云々するような蕎麦ではありませんでした。岩手遠野産の「暮坪カブ」を薬味に使っているのが特徴です。
十和田


帰りは上野まで合羽橋本通りを歩きました。土日と七夕祭りが開催されており、1kmほどの通り両側にびっしりと屋台や大道芸が並び、大変な賑わいです。
合羽橋本通七夕祭り

猿廻し、初めて見ましたが猿が怒ったり暴れたり、落ちがあったりと漫才風に女性との掛け合いで進んでいきます。なかなかのものです。
猿廻し

パントマイム、先を急ぐため演技は見ていません。
パントマイム

江戸糸操り人形
糸あやつり芝居

他にも定番の紙芝居などたくさん出ています。大人でも充分に楽しめる町です。9:30~14:30頃まであっという間に過ぎてしまいました。
7月5日(日)
15時に上野で待ち合わせがあり上京。高萩も一応関東圏内ですが大阪-名古屋くらいの距離があります。それだけでは1万円の電車代がもったいないので浅草近辺を散策することにしました。ただぶらぶらするのも芸がなく、大好きな池波正太郎の生まれ育ったところでもあり、歴史小説の舞台になったり、町の様子がエッセイに書かれてあったり、池波ワールドを辿ってみることに・・・。
最近は正統派の「日本の下町」として外国人観光客にも大変な人気のようです。

まずは「池波正太郎記念文庫」、若い頃本人も勤めていた台東区役所の図書館の一角に設けられています。自治体図書館の中にこのような文庫が設けられているのは珍しい。
800冊といわれる著書はもちろん、自筆原稿や新国劇の台本から、自らのスケッチ、愛用のパイプ、万年筆、書斎の風景まで再現されています。書店に並んでいる池波作品のほとんどは読んだつもりでしたがとんでもないですね。
池波ファンにとってはこたえれません。「単に小説云々・・・」ではなく、戦後高度成長期世代の私達にとっても、人間としての生き方、考えかたなど周りに影響されることなく自分のスタイルを持った、大変魅力的な存在です。
残念ながら文庫は「写真撮影禁止!」でした。
池波正太郎記念文庫

「生誕記念碑」、待乳山聖天という神社の境内に設けれています。浅草寺から北東に500mほど、観光客の喧騒はありません。生家はこの場所のすぐ南側だそうです。
生誕記念碑

池波だけではなく他の文化人もよく訪れたといわれる喫茶店アンジェラス、ケーキなども売りのようです。水出しのダッチコーヒーを頂きました。\600-は少し高いかも・・・。
タバコの煙をくゆらしながらコーヒーを飲んでいたのでしょうか。現代では1階は禁煙、2階が喫煙席となっています。
喫茶アンジェラス

ここは池波が通ったかどうかはわかりませんが、銭湯にも寄ってみました。1時から営業開始で2時前に入ったのですが結構込んでいます。地元の隠居さんが中心ですが、中には褌姿の人も・・・。
銭湯  蛇骨湯

最後は池波家累代の菩提寺「西光寺」へ。上野寄り、小さなお寺がたくさん集まっている一角です。敷地が狭く、それぞれ現代風のお寺に建て替えられています。
池波家代々の菩提寺 西光寺

関西なら地理感もありかなりイメージできるのですが、池波小説はほとんどが「江戸」を舞台にしています。地理的なイメージがなくてもそれなりに楽しめるのですが、これからは江戸の地理感も身につけた上で読み直すとさらに面白く読めるのではないかと思っています。