3月22日(日)曇り時々雨
今日も朝から雨模様・・・、その上気温も高くスキー場は諦めました。そのかわり全国区の有名蕎麦店「慈久庵」へ行ってみることにしました。
いつも大変お世話になっている居酒屋「潮」のマスターもご一緒です。

「慈久庵」は水府の竜神峡のすぐ近くにあるのですが開店時間の11:30まで少しあったので吊り橋を見に行きました。下からは見たことがあるのですが上からは初めてです。全長446mあるそうでなかなか迫力があります。
しかし、何故行き先のないこれだけの橋を観光目的のみで作ったのか理解できません。最近では九州の九重でも同じような吊り橋が架かっているようですが。
竜神大吊り橋

慈久庵の全景です。概観は洋館風ですが屋根は茅葺屋根となっています。
慈久庵

店内はフローリングにテーブル席があり反対側には座敷もありますが客席としては使っていないようで薬草か何かを乾燥していました。部屋の中央には薪ストーブが燃えていますが広い店内を充分暖めるには少々能力不足のようです。
玄関でスリッパに履き替えます。建物の作りもしっかりしており、素人の私でもテーブルや椅子も安物ではないなと感じます。蕎麦屋には似合わない重厚な雰囲気のお店です。
慈久庵の内部

客は我々のみ。お店はなんとご主人が一人で切り盛りしているようで、玄関から入ったカウンターのところでお絞りを渡され席に着きます。

せいろ(1,100円)と2人で蕎麦かき(1,500円)1つを注文。客が多ければかなり待たされるようですが5分ほどもするとせいろが出てきました。(値段は承知の上で来たので何も言いませんが)
細く透明感のあるそばですが、甘皮の黒いぶつぶつや部分的に塊のようなものも見えます。食べてみると全体にはこしがあるのですが均一ではなく部分的にゴツゴツした食感があります。こういうそばは初めて食べました。
慈久庵のせいろ

蕎麦かきも柔らかめに練ってあり、一風変わった感覚です。辛みそをつけて食べます。
「慈久庵」は水府出身のご主人が東京で開店し、全国区の超有名店に育て上げた蕎麦屋です。さらに栽培から収穫まで理想の蕎麦を求めて故郷の水府へ帰り開いたお店です。
ネットなどを見てみると東京時代から蕎麦や価格、お店の造りに限らず店のこだわりの食べ方を客に求めたり、小さいお子さんはお断り、女将さんの接客態度などいろいろな評価が載っています。良くも悪くも自らの理想形を求め、客に迎合しないお店のようです。

確かにまずくはないのですが、また行きたいお店かというと・・・。
「客のレベルが店のレベルまで達していないのか?」とのコメントも見られます。
慈久庵の蕎麦かき

蕎麦の後は温泉を2軒はしご、水府「竜ちゃん湯」と里美「ぬく森の湯」です。

高い蕎麦では満足できない?というマスターのご意見もあり、いきつけの大子「いちよう」へ。古民家に千円以上のものはないメニュー、囲炉裏端でゆっくり旬の山菜てんぷらや蕎麦を食べると落ち着きます。やはり我々庶民にはこちらの方があうようです。
この鉄瓶で燗をつけます。もちろん運転手の私は飲んでいませんが。
いちようの囲炉裏

マスターいろいろとご馳走になりました。
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3月20日(金)
世間は3連休のようですが、私は21日土曜日は仕事・・・。さらに前夜は飲み会、本日は朝から雨(の予報通り)と来れば遠出は無理です。
午前中はゆっくり起きて図書館通い。午後からは天気も回復するとのことなので北茨城マラニックへ出かけてきました。

最寄のJR高萩から2駅、10km程のJR磯原まで電車で移動。ここは私の職場がある町です。
R6へ出てしばらく歩くと「野口雨情生家」があります。水戸光圀公にも仕えた名家らしくなかなか立派な「お屋敷」です。
野口雨情生家
101年前の嫁入り道具だそうです。
県の指定文化財となっており一般公開されているのですが同じ建屋ないで実際に生活もされています。嫁入り道具の隣の部屋ではご家族がWBC韓国戦を観戦されていました。
101年前の嫁入り道具

大津港から磯原方面続く海岸線。曇っていた空も南西方面から天気も良くなってきました。
(北から南方面を望む)
磯原海岸

大津港の「よーそろー」という町おこし施設なのですが漁港なのに鮮魚はほとんどなく、客もまばらな状態でお金の使い方としては少しちぐはぐな感じがします。
大津港よーそろー

大津港の様子。すっかり良い天気になってきました。
大津港

五浦海岸、天気が良くなると海の色も変わってきます。何時もながら太平洋は広いとの実感です。
五浦海岸

県営の立派な「岡倉天心記念美術館」、見ても良くわからないので見学はしていません。3連休ということでそこそこ来館者はありました。
天心美術館

平潟港という小さな漁港です。読みは「枚方」と一緒です。ここから少し行くともう福島県・勿来の関になります。天然温泉も出ているようですがあまり活気が感じられません。
平潟港

ここからJR大津港へ出てJRで高萩まで帰りました。電車も含め5時間弱、歩いたり走ったりで約15km程のマラニックでした。久しぶりに長い距離を走ったような気がします。暑くもなく寒くもなく気持ちの良いマラニックでしたが、最近良くなっていた(?)足首の調子が・・・。
2009.03.15 茨城の蕎麦
3月14日(土)
日曜日が仕事のため天気が良ければ出かけたかったのですが、全国的に大荒れの天気。高萩でも目が覚めるとかなりの雨が降っていました。

近場ということで日立の蕎麦屋さん「蕎路」へ出かけてきました。
雨の日なので出かける人も少ないのではと思っていたのですが、道路は結構込んでいました。

店に着いたのはちょうど開店時間の11:30。入るとテーブル席が2と座敷が3卓ほどの小さなお店ですが、店内からは太平洋が見渡せ、雰囲気は良いです。
先客が一人、私と同じような中年の男性です。
蕎路

サラリーマン時代からすると20年余りのキャリアだそうです。
「細く、コシがあり、透明感のある、喉こしの良い蕎麦を極めたい。」とメニューには書いてあります。確かに細く綺麗な蕎麦に仕上がっています。そば粉は山都産、外二で打っているそうです。

せいろは680円と値段も良心的です。珍しく「そばかき」を注文しようとしたのですが「量がかなり多いですよ!」とのお言葉で写真の「大盛り990円」になりました。おいしく頂きました。
極細・蕎路の蕎麦

ところでこのお店は「蕎麦の持ち帰り(つゆも)」、「蕎麦粉・つなぎ・打ち粉販売」、定休日には「蕎麦打ち教室」もやっているようです。ご主人がサラリーマン時代の趣味の延長から店を出すまでになったからでしょうか。
ちなみに先客の男性は「持ち帰り、4人前・・・」でした。

デジカメを忘れ、携帯のカメラで撮ったため写真が見づらいですね。
2008年3月8日(日)
久しぶりの朽木通いですがとんでもないことになっていました。
昨年末から今年にかけての湿雪による植林への被害状況を見てびっくりしました。一番ひどいのは朽木市場周辺の植林のようですです。
朽木本陣の朝市に寄り、市場を抜け国道から能家・生杉方面へ曲がるあたりではごらんのように大半の杉が雪の重みで折れてしまっています。きちんと手入れされた植林なのですが本当に悲惨な状況です。
杉の被害

市場から能家を経て生杉へ向かう途中、杉が竹のように曲がっています。
杉の被害

生杉の風景、やはり雪は少なく例年に比べると半月くらいは雪解けが早いようです。
右端の民家、昨年までは「茅葺の民家」として写真スポットになっていましたが、今年からはトタン屋根になりました。茅葺のまま維持しようとすると大変なお金と労力が必要なため、過疎の限界集落では難しいですね。
生杉

まだまだ我が家の畑はご覧の通り、特に道沿いは除雪された雪が溜まっておりまだまだです。
3月末頃には畑の準備でしょうか。
畑の様子

針畑・古屋の様子。
針畑・桑原

2009.03.14 君田の雪景色
2008年3月4日(水)
「3月3日から4日にかけて太平洋岸を中心に大雪の恐れ」と天気予報。
高萩近辺も3月3日の夕方からみぞれが降り、夜には雪になりました。
高萩・北茨城の平地はほとんど雪が積もることはないのですが、少し山の方へ入ると雪景色が楽しめます。少しばかり早起きして会社へ行く前に散歩してきました。

こちらは君田・松岩寺の桜の大木、あと1ヶ月余りもすると見事な花を咲かせます。
君田・松岩寺

こちらのは君田集落の雪景色。
期待したほどの積雪ではなく10-20cm程度の湿り雪でした。
君田の雪景色

大北川

大北川・小山ダムの雪景色。
大北川・小山ダム

朝早くから雪の山の中をうろちょろするような車もなく静かな雪景色でした。
3月1日(日)曇り時々晴れ
今シーズン初めての山スキー、安達太良山系の母成峠から船明神のコースへ行ってきました。
暖冬の影響で雪が少ないです。磐梯熱海ICを降りると雪はまったく見られず、まるで春のような感じです。母成峠(972m)の少し手前まで雪がありません。
案の定コース全般に渡って潅木やブッシュが多く苦労しました。取り付きと森林限界手前で急斜面がありましたがほとんど緩斜面の尾根です。中腹は広い尾根となっており、視界がないとルートファインディングにかなり苦労しそうです。
宮城から単独行の人が登っており、途中から先行して頂きかなり助けられました。
母成峠からの登り

安達太良山です。
磐梯山

遠くには真っ白な飯豊連峰が見えます。暖冬でもさすがに真っ白、よく晴れている様子でした。手前には氷で覆われた裏磐梯・秋元湖が見えます。
飯豊連峰

森林限界付近から船明神(1,650m位?)を望む。
船明神

この上はクラスト気味のようで私の技術では不安なことと下りの体力も温存すべく今日はここまで。
1,480mくらいでしょうか。
今日はここまで

下りも快適な滑りとは行かず、モナカ雪とブッシュに苦労しました。昔は下部には防火帯の切り開きがあり快適な滑降を楽しめたらしいのですが、今ではブッシュが育ちまともに滑れるような状況ではありません。最後の100m程の急斜面は板をはずし歩きでした。登り3時間、下り1時間程度でした。

今日の蕎麦は磐梯熱海ICの前にあり、前から気になっていた「森」へ。「つなぎなしの裁ち蕎麦」とのこと、かなり太目の蕎麦ですがよくつながっており、素朴なそばの味がしておいしい。辛味ダイコンおろし(\900)を注文、辛味ダイコンを入れすぎ少し辛過ぎましたが相性は良く、量もたっぷりでした。
「森」の裁ち蕎麦

「森」の全景です。
森

温泉は「森」で紹介してもらった磐梯熱海温泉「郡山ユラックス熱海」、温水プールや多目的ホール、アイスアリーナ、公園などがある郡山市営の巨大施設で風呂1回券\400と安くサウナや露天風呂など充実しています。さほど込んでもいないのでゆっくり入れますが、温泉の情緒はありません。
郡山ユラックス熱海