2月28日(土)
水戸では2/20~3/31まで梅まつりが行われています。今年は暖冬の影響で梅の開花がかなり早いようです。例年ですと3/10~20あたりが見ごろのようですが早八分咲きとの話を聞き出かけてみることにしました。昨日の雪模様から今日は快晴の天気となっています。

こちらは「偕楽園」ではないのですが周辺の公園でも梅がたくさん咲いています。
偕楽園

「偕楽園」の梅はさすがに来週あたりが一番の見ごろかなという感じでした。それでも10時頃にはたくさんの人出で賑わっていました。
「偕楽園」は1842年徳川斉昭公が造り、100種類、3000本の梅があるといわれています。古木もおおく、幹がねじれている木が樹齢が高いそうです。
偕楽園

偕楽園

偕楽園

「偕楽園」の中に建てられた「好文亭」。戦火で焼けたため現在の建物は昭和30年頃に再建されたもののようです。
好文亭

「偕楽園」の中ではご存知水戸黄門様ご一行が歩いています。
水戸黄門

こちらも1841年に徳川斉昭公が造った水戸藩の藩校「弘道館」です。弘道館

ここにも梅がたくさん植えられていますが、見事な百日紅もありました。
弘道館
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2009.02.28 高萩・八幡宮
天気の良い一日、アパートから15分ほどの高台にある「八幡宮」へ行ってきました。
ついこの前まであることも知らなかったのですが「なかなか立派な神社で、大きな杉の木もある。」とのことで覗いてみることにしました。

海がすぐ近くなので少し高いところへ登ると太平洋を一望できます。沖のほうには大きなフェリーが航行しています。
太平洋

参道の杉並木です。
八幡宮

比較的最近に建てかえされたようです。白木の色がまだ残っています。
八幡宮

こちらが樹齢1000年と言われる(書いてありました)杉の大木です。写真ではよく表現できていませんが幹周り10mあるそうです。
八幡宮
2009.02.23 奥久慈散策
2/21,22と2日間かけて奥久慈・大子近辺を散策しました。目的は蕎麦と温泉。
まずは奥久慈随一の観光地「袋田の滝」、高さ120m幅73mで日本3名瀑にあげられています。確かに迫力があります。冷え込みのきつい時期なら全面凍りつくそうですが、今年は暖冬で凍ったのは1日のみだそうです。
袋田の滝

昨年の秋には新しい観瀑台が設けられ滝の落口と同じ高さから眺められるようになりました。
袋田の滝

近くのみやげ物屋の前で見た猫の一家、「袋田の猫滝」でしょうか。
袋田の猫滝

私のお気に入りの蕎麦屋「いちよう」。
連れ(もちろん男性)を変えて連日通いました。初日は1時間あまり、2日目は2時間ほど薪の燃える囲炉裏の脇に座り、女将さん・ご主人といろいろお話をしました。お二人の人柄も店の雰囲気通りです。今度は是非宿泊で一緒に飲みたいものです。(2日とも私は運転手で飲んでいません・・・。)
蕎麦・いちよう

奥さんの実家でもある築160年の古民家に手を入れたお店の雰囲気は静かな周囲の環境とともに時間が止まったように感じます。
いちよう・囲炉裏

お酒とともにおつまみは馬刺し、泥鰌のから揚げ、カジカのから揚げ、あいそのから揚げなど珍しいものが手ごろなお値段で楽しめます。旬のふき味噌などのサービスもあります。
泥鰌のから揚げ

いちようの周辺は本当にのどかな山村風景です。日本の原風景?
このような民家も残っています。かなり傷んでいますが今も現役の住居として使われているようで、植木は綺麗に手入れされ洗濯物もかかっています。
大子の古民家

温泉も私のお気に入り「湯岐(ユジマタ)温泉・岩風呂」。初日は貸切、2日目も最初は貸切だったのですが、しばらくして昭和一桁?5人組(男性1、女性4)とご一緒。
「夫婦はうそをついたらいかん!家族のために一生懸命働く(生きる)こと。これができれば、少々のことがあっても幸せに生きていける!」と半分通訳付の茨城弁で教えを頂きました。
ちょうど皆さんの子供さんたちが私と同じ年頃のようです。
私どもが上がる頃には皆さんで民謡を・・・。皆さん明るく、お元気です。
湯岐温泉・岩風呂
岩風呂は何度も来ていますが、今まで貸切はなく写真を撮ることができたのは初めてです。
お風呂代300円はチェックもなく払わなくても入れそうですが、やはり「うそをついてはいかん!」ですね。
2/14(土)
浜松駅前でモーニングを食べて静岡へ着く頃には良い天気になっていました。天気予報も「夏日」、暖かい静岡とはいえ2月半ばとしてはとんでもない天気です。
駅の観光案内で丁寧に教えてもらった徒歩3時間コースを歩きます。

まずは駿府城公園。隣の県庁別館21Fの展望フロアーから一望できるのですが、堀と石垣があるのみで一部に再建した櫓と日本庭園がありますがなんということはない広っぱです。ちょっと期待はずれでした。
駿府城公園

ここでもかなり梅が咲き始めています。
梅

綺麗に整備された日本庭園なのですが、昔とは何の関係もなくとってつけたような庭園です。
駿府城公園・日本庭園

駿府城公園から10~15分、徳川家ゆかりの浅間神社。鮮やかで華麗な修飾が施してあり、こちらは徳川時代の隆盛を感じさせます。
ショッピングゾーン「呉服町」を通って静岡駅まで帰ります。
浅間神社

またもや普通電車で三島まで。
1時間あまり時間があったので駅に近い「楽寿園」をめぐります。「池には富士の伏流水が・・・」のはずなのですが何故か水がありません。溶岩の池底が見えていては様になりません。町中の水路にも水は少なく、冬場は水を止めているのでしょうか?「水」が売り物の三島のはずなのですが。
三島・楽寿園

電車の時間を気にしつつ、早足で三島大社も回ってきました。こちらは結婚式などもあったようでかなり賑わっていました。
三島大社

夜は伊豆・修善寺の(大先輩の)温泉別荘で、久しぶりに会ったメンバーと3時まで飲み明かしました。
翌日の2/15(日)も熱海から東京まで普通列車、三島-熱海間はあいていますが名古屋-東京間を普通(快速含む)列車で移動しました。

2/12(木),13(金)と三重県四日市出張、2/14(土)は伊豆修善寺で大学時代の仲間や先輩と(時期はずれの)新年会。茨城や枚方へ帰るのももったいないので東海道本線普通列車の旅。これまで静岡はほとんど縁のない土地でした。
まず2/13は浜松まで。人口80万、意外と大きな街です。綺麗な駅ビルと高層ビル、展望台もあるようですが有料です。
浜松

ホテルへチェックインしてから浜松城へ。もちろん徳川家康ゆかりの地ですが、意外とこじんまりとした城でした。2月の半ばというのに暑い日ですでに梅も咲いています。
浜松城

ここは五社神社です。
五社神社

やっと暗くなったので飲食街へ・・・。
浜松の夜

ぶらぶらと面白そうな店を探し、入ったのがこの店「日本海・太平洋の海の幸 十五間長屋」。
入ると細長いカウンターが店の奥まで続いています。カウンターの前には活魚の水槽や氷の上に3枚に卸した鮮魚が並んでおり、年配のご夫婦と若者3人で切り盛りしています。奥のほうは座敷もあるようですが魚市場に迷い込んだような雰囲気です。
客は私一人(少し時間が早いかも・・・)。
十五間長屋

「一人来客盛り」メニューの名前も変わっています。わさびは本わさびを鮫皮でおろします。
鰯が泳いでいる水槽もあり、「鰯を泳がしているのは難しいのでは?」というと大将が「人間の方がもっと難しい!」、店の若者の方をチラッと見て私も「会社も同じですね・・・」
カウンターのみかんや潮汁は無料。あまり愛想のない対応でしたがなかなかのお店でした・・・。
近くにこんなお店があれば通ってしまいそうです。
20090213-15静岡・伊豆 019

浜松といえばやはり「うなぎ」。
「曳馬野」というお店、「関東風で蒸してから焼くため時間がかかります。」との貼り紙。確かに脂っこくなくおいしいのですが値段が高い(2,310円)。
うな重

ホテル(3,800円)へ帰ってバタンキュー!夜中は大雨だったようですがほとんど関係なし・・・。
2009.02.15 赤湯温泉
2月7日(土)赤湯温泉
蔵王から1時間ほど、米沢の少し北「赤湯温泉・大和屋旅館」に泊まりました。赤湯温泉は開湯900年といわれる古い温泉のようです。町には温泉旅館の他に共同湯(\200)が何箇所かあり、地元の人も朝早くからお風呂に入っています。この日は雪祭りのイベントをやっていました。こんにゃく玉と甘酒のふるまいをしていたのでご馳走になりました。
赤湯温泉
お湯は蔵王と違い温度もちょうど良く、いいお湯でした。宿泊客もあまり多くはなさそう。食事はおいしく、量も充分すぎる量でした。刺身が氷のかまくらに入っていました。
赤湯温泉
明け方に5cmほど雪が積もりました。朝食前に旅館のすぐ裏にある烏帽子八幡宮と町中を散歩してきました。裏山から切り出したという大きな石の鳥居が立っています。
烏帽子山八幡宮
雪化粧した赤湯の風景。
赤湯の風景
赤湯温泉を出て米沢に向かいます。昨年も訪れたのですがここは今年の大河ドラマの舞台で、街は「天地人」で大賑わい。私はテレビもないためドラマには興味がないのですが、家内の希望もあり上杉博物館の「天地人」展示を覗いてみました。昨年の米沢
愛・天地人
蔵王といえばもちろん温泉ですね。
ホテルオークヒルというところに泊まりました。金曜日ということもあり宿泊客はそれほど多くはないようでした。お風呂は男女別に内風呂と露天風呂(屋根付)が2箇所あります。まずは内風呂、少し乳白色かかったお湯で「かけ流し・加温なし・加水なし」とあります。少しぬる目のお湯で長風呂できそう。
ホテルオークヒル
しばらく浸かって岩風呂へ、下りる階段には雪が積もって冷たい、そして湯船に浸かると予想通りお湯がぬるすぎる。加温してないので仕方ないとはいえ、とても長く浸かっていられる状態ではありません。早々に内風呂へ戻りました。
注意書きには「加水していないので季節によっては熱いかも」と書いてあります。冬は少し加温してほしいものです。(設備がないかな・・・)
ホテルオークヒル
食事はすき焼きでした(しゃぶしゃぶも選べます)。最近は産地表示がうるさいので「山形名物米沢牛」ではないようですが量も充分にあり満足です。
ホテルオークヒル

2日目の朝、部屋から見た朝焼けです。頂上付近を覗いては視界もあり、穏やかな天気です。
ホテルからの朝焼け
ゲレンデまで5分もかからずチェックアウト日の駐車場利用・スキー後の入浴OK、料金も1万円以下/人、風呂がぬるかったのを除けば満足の宿でした。

お昼過ぎまですべり、次は山形の蕎麦を賞味。フロントで「味は好みがありますので・・・」といいながら紹介してくれた「もってのほか」というお店です。20~30人ほど入れるお店ですがほぼ満員。
蕎麦はおいしいです。黒い粒々も入った田舎そば風、辛味ダイコン(ピンク色の小鉢)もついていて蕎麦との相性も良い。
少々待ち時間が長いですが致し方ないかな・・・。
もってのほか
2時過ぎには山を下り、次へ移動。

2月6,7日
山形蔵王へ行ってきました。いわずと知れた樹氷で有名なスキー場です。十数年前?に会社のメンバーといったことがあります。
高萩から高速を使って3時間半、夜行バスでやってくる家内を待って、ゆっくり出かけてもお昼前にはついてしまいます。近いです!
蔵王

初日は曇り空、麓はそれほど荒れ模様でもない。頂上の樹氷を見に行こうと思いロープウェイを乗り継いで山頂まで行くとガスで周りは見えないし、ものすごい風で吹き飛ばされそうになるし、やはり麓とは別世界です。だからこそ樹氷が見られるのでしょうが。
樹氷?

それでも今年は暖冬のせいか樹氷はかなり控えめのようです。積雪も少なく、木が完全に覆われている樹氷は頂上付近のみ。体感的にはものすごく寒いのですが、地球温暖化の影響も切実に実感されます。(写真は2日目のものです。初日は寒くて写真どころの話ではありませんでした。)
樹氷

2日目のゲレンデ、2月の蔵王にしては良い天気?雲間から日がさし霧氷が綺麗です。
蔵王

快適に圧雪され、人がまばらなゲレンデ。下手なスキーでも自由に滑ることができます。
蔵王

2日目のお昼過ぎ、食堂の窓から頂上の樹氷原がやっと綺麗に見えました。まさに純白の世界です。
蔵王樹氷原
もう少し人が多いかなと思っていましたが、ボーダー(若者)も少なく地元の中高年が主なお客のようで空いています。新幹線が通っていても東京からは遠いのでしょうか。

2月1日(日)くもり

本当は生杉へ行く予定だったのですが、息子のスキーのため車が使えず京都の町をぶらり散歩。冷たい風がふき、肌寒い京都の町でした。比叡山もうっすらと白くなり、北山の奥は真っ白になっていました。

京福電車

もちろん蕎麦屋めぐりも目的のひとつです。京都は昔から蕎麦屋は多いようですが最近は新しい店もたくさんできています。
京都の奥宝ヶ池に近い一乗寺にある「蕎麦切 塩釜」へ行ってみました。出町柳から30分あまり歩き11:40頃についたのですが、すでに席待ち状態。和紙の灯りなどを使った和風のお店で、座敷1席とテーブル5席程度の小さなお店です。
家内は「鴨すきせいろ(\1,310)」、私は「二八せいろ(\750)」を注文。ここは味もさることながら量が多いことでも有名のようです。たしかに出てきたせいろ並盛りは他店なら大盛り以上の量です。これで\750はお値打ちです。蕎麦の香りはありますが味は特段の物ではなく、普通?かなと思います。
丼物とのセットも人気メニューのようで若い女性が丼と大盛りせいろ(ほんとに山盛りです)を平気で食べているのにはびっくりしました。
鴨すきせいろ

できれば蕎麦屋をもう一軒・・・と思っていましたが、満腹でその気にはなりません。さらに30分ほど歩き白河通り、知り合いのSさんがやっている喫茶店「東西南北」へ。
東西南北
喫茶店の前まで来ると知り合いのAさんが・・・。彼女もたまたま食事に来たようですがバッタリです。
店へ入ってもSさんのお人柄か、嗜好の合いそうな人が多く横の席の人とおしゃべりになったりして家族的な雰囲気のお店です。
無農薬などこだわりの食材を厳選した食事もおいしそうです。

岡崎神社
帰りはさらに京阪三条まで歩きましたが、途中で岡崎神社に寄り道。
5時間ほどの京都ぶらり散歩でした。