2008.12.19 12月
12月になると高萩の駅前通りにイルミネーションがともります。
夜ともなると電車がつく時間以外はほとんど人影も見えない駅前。典型的なシャッター商店街なのですが、派手なイルミネーションを見ていると「もう今年も終わりか・・・。」と感じます。

昔は炭鉱で栄えた町らしいのですが、数年前に大きな企業が倒産した後町の経済は大変な状況になっているようです。その上に昨今のアメリカ発金融ショック、居酒屋のマスターは「12月なのに全然客が入らない」と嘆いています。
高萩
高萩
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12月14日(日)曇り
12月半ばというと例年であれば20~30cmの積雪があってもおかしくない時期ですが、今年はうっすらと白くなっただけで本格的な積雪はまだないようです。
雪が積もる前に畑の冬支度をしなければと生杉へ行ってきました。
ところが畑へつくと綺麗に片付いています。鹿が見事に片づけをしてくれたようです。まだまだ収穫できる野菜もたくさんあったはずなのですが、やれやれ・・・。
生杉・畑
山に食べるものがなくなってきたこの時期、厳しい冬を越すためにも敵も必死のようですね。鹿の気持ちも分からないではないのですが、甘い顔をすると根こそぎすべて食べつくしてしまいます。畑の中に生えていたフキも掘り返して根っこまで食べています。困ったものです。
あと我々の仕事といえば役にたたなかった電線をはずすことくらいしかありません。
来年は負けないように対策を考えなくては・・・。
生杉・畑

10月に手術のため入院されていた美代次さんも帰ってきていました。2ヶ月ぶりですが、意外と元気そうなので安心しました。
外は結構冷えていたのでお言葉に甘えて上がりこみコタツで休憩させていただきます。
美代次さん手作りのお漬物もご馳走になりました。「ニシンとダイコンの麹漬け」です。私にとってははじめての味ですが、このあたりでは昔からよく漬けられていたそうです。お酒のつまみに合いそうな味です。
ニシンと大根の麹漬け
病院での話を聞いたりして1時間あまりゆっくりさせて頂きました。「来週はコンニャクを持ってきます。」と約束しておいとましました。
生杉
外は日が差してきて、暖かい冬を感じさせるような小春日和です。