11月30日(日)
初すべりは早々に切り上げ蕎麦屋めぐりに・・・。
まずは女将さんが高萩の居酒屋のマスターの同級生という「まるひ」。民家の納屋を改装したような店舗です。マスターに場所を教えてもらったのですがなかなか分からずかなりうろちょろしました。
中は座敷が1部屋のみで15~16人も座ればいっぱいになりそうなこじんまりしたお店です。観光シーズンはかなり込み合うようですがこの時期は地元の常連さんが顔を見せる程度でゆっくり食事ができます。
まるひ
メニューは天盛り(\1,000)と天盛りとろろ(\1,100)の2種類のみのようです。席に座ると小鉢にたっぷり白菜の漬物が出てきます。これだけでもご飯が2,3杯は食べられそうです。車でなければゆっくりと酒でも・・・。
蕎麦は少し太めですが新そばの香りも強く、なかなかおいしい蕎麦です。厨房は息子さんらしい若い人が一人で切り盛りしています。接客が女将さんでしょうか。
てんぷらはいらないのですがセットしかないので仕方ないです。
まるひ・天盛り

次はこの近所で「まるひ」と並ぶ有名店「おおほり」へ。こちらも古民家を活用したお店です。そば粉や製粉はもちろんてんぷら用の菜種油まで自家製でまかなっているそうです。
客も結構入っており、一人ではいると相席になりました。
おおほり
ここでもてんぷらが人気のようでほとんどの人が天盛りを注文しています。中でも特上天盛り(\1,780)は店の名物のようです。普通の天盛りの3,4倍はあろうかというてんぷらの量には圧倒されます。これを一人で平らげる人もいますがどちらが主役なのか・・・。
私は2軒目ということもあり、盛り蕎麦(\680)を注文。細めの蕎麦で喉越しもよくおいしい蕎麦です。量も結構あります。ここも常連さんが多いように感じました。特に一人で来る中高年男性が結構いました。
おおほり・盛り蕎麦
茨城のそば屋は「入ってがっかりする。」パターンが多いのですが、福島のそば屋はあまりはずれがないようです。

往きは高速を使いますが帰りは節約のため4時間ほどかけて下道を帰ります。途中の天栄村(すごくいい名前で気に入っています。)にある村営の天栄温泉に寄道。
天栄温泉
日曜日というのにほとんど客はいません。温室のようなお風呂で外の景色は見えるのですが、4,5人も入ればいっぱいになりそうな浴槽です。カランも2箇所しかなく、混雑時には大変そうです。最も泉質の関係で石鹸の泡が立たないようですが。
天栄温泉
これで立ち寄り700円は少し高いかな・・・。村民はいくらか安いのでしょうか。
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2008.11.30 初すべり
11月30日(日)
月日の過ぎるのは早いものです(この歳になると?)。明日からは12月、そして茨城で2回目の雪のシーズンです。
福島でも今年は雪が早いようで裏磐梯のグランデコスキー場では先日の3連休から営業していました。昨日は天気も良かったようですが仕事だったので、本日行ってきました。

11月中?は「初すべりキャンペーン」でかなりお徳になっています。マスター(50才以上)1日券\3,200でさらに12月中有効な1日券がついてきます。おまけに通常\1,000の駐車場も無料でした。
結構人が入っていますが、ほとんどボーダーの若者でスキー派は1割もいないくらい。ここはボーダー天国なのです。コース設計やキャンペーンもボーダーをターゲットにしているようで首都圏からの客も多いです。
グランデコ

麓は雨だったのですが、スキー場は雪でした。上部は15cmほどの新雪もありパウダースノーです。朝一でゴンドラ終点が-3.5℃、みるみる冬型の天気が強まり、帰る頃には-6℃位になっていたようです。天気は今ひとつですが初すべりにしては雪は上々でした。
グランデコ
上部は人も少なく快適です。
グランデコ
今シーズン最初なので今日はゴンドラ2本とリフト5本で怪我をしないうちに終了。帰る頃には天気も悪くなってきました。

スキーの後はやはり蕎麦と温泉ですね・・・。
11月16日(日)雨
日本3名漠の一つ「袋田の滝」から10kmほど、同じ大子町にある「月待の滝」にある「もみじ苑」というそば屋です。
もみじ苑
蕎麦は細打ちでよくつながっており香りもよくそこそこおいしいのだが、開店前に20-30分待ち(10人以上の行列)、店へ入ってからも30分しないともり蕎麦が出てこない。そのうえ量もいまいち(\800)。接客も??
たくさんの観光客が来るため致し方ないのか。ゆっくり蕎麦を食べるようなところではないようだ。
もりそば

観光客がどんどん来始めた月待の滝を後に次のそば屋「いちよう」へ向かう。こちらは山間の集落の本当に最奥の大きな茅葺民家。こちらも混んでいるのかと思いきや私以外に客はなし。
いちよう

中は広く囲炉裏が2つに広い座敷、民宿もやっている様子。奥さんの実家だそうだがお店という感じがしない素朴な雰囲気が良い。四角い小さな方の囲炉裏には薪が焚かれています。
いちよう

メニューの値段も安い!盛り蕎麦は700円、天盛りを注文したが900円でてんぷらはたっぷり、蕎麦は田舎蕎麦風の太打ちだが昨日から新そばで香りもありおいしい。メニューには1000円以上のものはない。酒の肴も結構あるが皆手ごろなお値段である。おまけにサトイモの小芋をふかしたのやふきのとうの煮たものなどもサービスしてくれ、ご夫婦の人柄が感じられます。
サトイモ
天もりそば
もみじ苑と違いゆっくりできるお店です。一度泊まりで来たいものです。
2008.11.16 茨城の紅葉
11月16日(日)雨
このところ生杉通いが続いていたため、茨城の紅葉も見ておかなければと出かけました。
まずはアパートから15分ほどの「茨城県随一の紅葉の名所」と言われている?花貫渓谷。天気も良くなくようやく明るくなってきた6時半、誰もいないかなと思っていましたが物好きは結構います。10人ほどの人に会いました。すでにピークは過ぎているようです。
花貫渓谷

次は大北川上流へ向かいます。こちらは花貫渓谷より標高が高く、1週間から10日前であれば・・・という感じでした。それでも所々で印象的な紅葉が見られたりします。狭い林道沿いに10kmほども感じの良い渓谷が続き渓流釣りのシーズンには結構賑わいます。しかしこの天気では紅葉狩りに訪れる物好きはいないようでほとんど人に会うことはありません。最後の紅葉を一人で愉しむことができました。
大北川

葉が落ちかかった木々の中で鮮やかな紅葉が印象的です。
大北川

20081116花貫・君田・大子・紅葉 043

県境を越え福島県塙町へ入ると霧がかかっています。
今日は違う温泉へと思っていたのですが、ここまで来るとやはりお気に入りの湯岐温泉・岩風呂へ寄ってしまいました。朝9時前から温泉でゆっくりと・・・。
1回300円のこじんまりした混浴共同風呂ですがいつ来ても先客があり、風呂の様子を紹介することはできません。今回も年配の男性が一人。ここはぬる目のお湯で有名なため皆さん長風呂になります。
20081116花貫・君田・大子・紅葉 045

風呂から上がる頃には雨が本降りになっていましたが次の目的地「大子」へ向かいます。久慈川沿いの紅葉を愉しみながら10時前には「月待の滝」へ着きます。「袋田の滝」ほどではありませんが観光地となっており、団体客も多いようです。
落差17m、3条の滝がかかっており、写真で分かるとおり簡単に滝の後ろ(下)まで入れます。月待の滝

すぐ近くから滝を見る事ができるのと秋の紅葉が売りのようです。
一見かなりの山奥の渓谷に見えますが、滝の上は田んぼと小川がある普通の田園風景です(知ってしまうと少しがっかりですね)。
ここには滝つぼのそばにログハウス風の手打ち蕎麦店があります。もちろんこちらも目的の一つ(報告は改めて)。
月待の滝

またここにはりんご園も併設されており、直売されています。昨年近くの直売所でおいしそうだった(実際においしいです)ので買ったのですが、一人暮らしでは食べきるのに大変苦労した思い出があります。
りんご

20081116花貫・君田・大子・紅葉 061

一番いい時期は過ぎていましたが、茨城の紅葉もなかなか綺麗です。天気が良ければいっそう良かったのですが。(人出も多くなります)
茨城のそば屋その3 
高萩から近い日立市の「傳六」というそば屋へ行ってきました。先日紹介した「鵜の岬」の近く、R6から少し入った住宅団地内にあります。
住宅の庭をつぶしてそば屋としたようです。10年ほど前に開業したそうですが、当初は奥さんが店を切り盛りし、ご主人が出勤前に蕎麦を打つという一風変わった「脱サラそば屋」です。
傳六

店内はテーブル席で20人も入れないくらいですが、床はフローリングで和の雰囲気となっています。私が入ったときは先客1組でしたが、すぐに満席になり諦めて帰る人もいました。常連客も多いようです。

二八と十割がありますが、二八の「てんぷら蕎麦(\1,250)」を注文。二日酔い気味で味覚は今一つ・・・、でもおいしかったです。こしもあり結構いけます。
てんぷらもおいしく、小さいながらもご夫婦でこだわりをもってやっておられるのが伝わってきます。近いので時々行っても良いなと思えるお店です。今度は体調の良いときに。
20080923傳六 004

店においてあった「茨城のうまい蕎麦84選」という本です。「傳六」も紹介されています。近くの書店を覗いたらおいてあったので早速購入しました。2008/5/20発行で最新の情報が収録されています。茨城は蕎麦の産地ではありますがそば屋はいまいちかなと思っていましたのでこの本を参考にそば屋めぐりをしてみたいと思っています。
茨城のうまい蕎麦84選

11月9日(日)曇り
2週連続の生杉通いです。
先週あたりから畑に異変が・・・。この前は1箇所電線がずれており、中へ入った形跡がありました。電線に引っかかり間違って入ったのかと思っていたのですが、今週は明らかに意図して入っているようです。敵もさるものどうも入り方を覚えたようで、角で電柵の間隔をを上下に押し広げて入っているようです。
ところで畑にはまだ大根やキャベツ、菜っ葉類など結構野菜があるのですがほとんど被害はありません。鹿の狙いは電柵の内側にある自生のフキのようです。ここだけ葉っぱがすべて食われています。生杉周辺のフキは鹿の食害により、柵をした畑以外ほとんど見られなくなりました。フキは鹿にとっては大の好物のようです。
これまで電柵は鹿に対してはほぼ完璧かなと認識していましたが、来年あたりからは鹿との知恵比べをしなければならないかも・・・。
見かけはかわいい鹿ですが、実態は山や里ではほとんどといっていいほどの植物を食い荒らし、山の植生を台無しにする大変な厄介者で深刻な問題となっています。

先週と比べると紅葉が一気に進みちょうど見ごろとなっていました。
ちょっと枚数が多くなりますが、綺麗な紅葉をお楽しみください。今年は例年以上に美しいようです。

梅ノ木から入った奥山渓谷の様子。
20081109生杉 003

20081109生杉 011

針畑川沿いの県道で。
20081109生杉 018

おなじみのおにゅう林道周辺。
20081109生杉 029

20081109生杉 031

20081109生杉 036

20081109生杉 037

おにゅう谷や熊ノ谷の紅葉。
20081109生杉 045

20081109生杉 048

20081109生杉 081

20081109生杉 070

もうすぐ生杉にも初雪が降り、本格的な冬がやってきます。畑の整理や冬支度をしなければ・・・。
11月2,3日(日、月)
3連休、久しぶりに泊まりでの生杉通いです。
朝靄の針畑川。
朝の針畑川

刈り取って干してあったそばの収穫をしました。本来は足踏み式の脱穀機でやるのですが、量も少ないのでまさに手作業での脱穀です。夜露などで湿っている部分もあり、ブルーシートに広げ乾燥します。
今回はとりあえずここまででしたがさらに乾燥しながら虫やごみなど取り除いて処理していきます。そばの収穫はかなり手間がかかり大変です。
そばの収穫
畑の方では間引きした大根を川へ持って行き土を落とします。
野菜の収穫
夜はそれなりに冷えてきますので作業小屋の囲炉裏で炭をおこし暖をとります。
囲炉裏では畑から収穫したサツマイモを焼き、畑の野菜と手作りコンニャクで鍋。安物の酒で気持ちよく酔っ払い、7時頃には寝ました。
囲炉裏

紅葉真っ盛りとまでは行きませんが。
おにゅう林道からの紅葉。冷え込みが弱く雲海は出ていません。
先日ここの雲海写真が朝日新聞夕刊や京都新聞で紹介されたため冷え込んだ日にはたくさんの人が訪れているようです。数年前までは雲海が出ても誰も登ってこなかったのですが・・・。
紅葉のおにゅう林道
会の共有林「シチグレ谷」へも足をのばしました。
20081101-03生杉 063
20081101-03生杉 055
こちらは久多の紅葉です。
20081101-03生杉 076
11月1日(土)
さあ今年もコンニャクのシーズンがやってきました。先日収穫した1kg程のイモを使い、今シーズン初めてのこんにゃく作りです。
「あんな味も栄養価もないものをなんで手間隙かけて作るの?」という方もおられますが、そこが手作りの良いところ、変な形のイモにも愛着が湧き、味のないコンニャクでもおいしく食べられます。その上、究極のダイエット食品とくれば・・・。
まずは湯がいたイモをミキサーでつぶし、少しずつお湯を加えながらこねていきます。(熱いです!)
コンニャクイモをこねる
「分量のお湯で均一にこねたところで凝固剤の炭酸ソーダを加え、一気に均一に混ぜる。これをすぐにトレーに流し込み、しばらくすると固まります。」のはずだったのですが、今回はなかなか固まらず苦労しました。
コンニャクを固める
加えたお湯の量が多かったのか、凝固剤が少なかったのか、イモの出来が良くないのか・・・。結局冷凍庫で冷やしてから小さく切り分け、湯がきました。何回もやっているからと油断するとこんなことになります。反省、反省・・・。
それでもお湯でしばらく湯がくと何とかコンニャクらしくなりました。
湯がく
夜は早速今年の初物を頂きました。