11月24日(土)快晴のち曇り
今日は常磐道から磐越道を使って、磐梯山・会津若松方面へ。朝はかなり冷え込みました。高萩でも1℃、磐越道の標高の高いところでは温度計がー5℃を示していました。なかなか車が温まりません。
磐越道はいわきから新潟まで東北地方南部を横断する道路です。東北道と郡山で交差するのですが、ここを過ぎ東北道の東側に抜けると一気に雪国となります。高速のSAから眺める磐梯山もすでに雪景色でした。
磐梯山

まず朝一番に会津地方でも人気の観光スポットである「大内宿」へ向かいます。茅葺の家が立ち並び、昔の風情をのこしている宿場町として有名です。こちらでも雪の風景を見ることができました。10~20cmの積雪でしょうか。
確かに雰囲気は悪くないのですが、朝早くから沢山の観光客・・・。街道沿いには土産物屋がずらり、地元のおばちゃんたちの店は漬物や味噌、山菜、工芸品など定番商品。ところが所々若い娘さんたちが切り盛りしているお店もあります。ここはほかの店とは商品が少し違います。このあたりでも町の資本が入ってきているのかな・・・と思いました。
雪の大内宿

1時間ほど散策して帰るころには駐車場へ入る車の行列ができています。やはり朝一番に来て良かったと思いながら5kmほど離れた湯野上温泉へ。まだ11時、小さな民宿で風呂に入れてもらいます。露天風呂もありもちろん貸切です。
だいぶ気温も上がってきたので、ぬるめのお湯と太陽の光で気持ちよくゆっくりと入りました。
お風呂から上がり、駅前のホテルで「手打ち蕎麦」を。家内は「腰があっておいしい。」といっていましたが、つなぎが多目なのに切れており固め、どうも昨日打った蕎麦かな・・・という雰囲気です。いつ客が来るかわからない状況なので仕方ないかも。確かに「手打ち」には違いないようだし。
湯野上温泉

会津若松市へ戻り、鶴ケ城を見学。有料の天守閣には登っていません。
会津若松・鶴ケ城

次に猪苗代湖方面へ。湖畔にある野口英世記念館に入りました。野口英世は福島の偉人です。もちろん日本の偉人もありますが、やはり地元の思い入れは違うようですね。
野口英世記念館

そろそろいい時間ですので今日の宿へ。安達太良山のふもとにある中ノ沢温泉の花見屋という旅館です。それほど有名な温泉ではありませんが泉質の良さでは評判の温泉のようです。見た目は透明ですが、呑むと酸っぱく炭酸のようなお湯です。胃腸に良いそうです。
スポンサーサイト
11月23日(金)晴れ
茨城へ赴任して約2ケ月、この三連休に家内が遊びに(視察??)来ることになりました。まずはその1日目。

県境を越えるとすぐに福島県いわき市、人口30万人を超す福島では大きな町ですが面積も広くほとんどが山間地です。
市内には「フラガール」で(再び)有名になったあのスパリゾートハワイアンズや湯本温泉、小名浜漁港などがあります。
家内は「フラガール」を見たかったようですが、入場するだけで2人で6千円かかると聞いてパス・・・。その代わりスパリゾートを見下ろせる湯岳という山へあがりました。
湯岳より

スパリゾートハワイアンズ、中は温泉プールを中心とした遊園地風の施設となっているそうです。ダンスショーもありますが、どちらかというと家族向けの遊園地という感じです。
湯岳よりスパリゾート

山を下ってから湯本温泉の近くにある石炭・化石館へ。このあたりは江戸時代から石炭炭鉱として栄えた地域であり、その資料とともになぜか恐竜の化石などが展示されている資料館です。
石炭・化石館

次は小名浜漁港へ向かいます。アクアマリンという水族館があるのですがこちらもパス、隣のら・ら・みゅーという施設へ。ここは新鮮な魚介類を食べられる店が沢山あり、魚の直売所もあります。連休ということで団体客も多く、かなり込み合っていました。
アクアマリン

食事が済んだら次は温泉。地図をみて漁港から近い「神白鉱泉」というところへ。少しひなびた一軒宿の温泉です。風呂場もさほど大きくはないのですが、客も少なくゆったりと入れます。
あがってから気づいたのですが、ここの湯は冷泉で少し熱めに沸かし蛇口から源泉を足しながら温度調節をする珍しい温泉です。雰囲気もお湯もなかなかでリラックスできる宿でした。
神白鉱泉

夜はアパートの近くの居酒屋で「おいしい刺身と鮟鱇鍋」を頂きました。(平)
11月18日(日)快晴
奥久慈の男体山という山へ行ってきました。
日光にも同じ名前の山があるようですが、こちらは654mの低山。しかしながら断崖絶壁や岩峰が沢山見られ、古くから修験道の山として知られていたようです。紅葉の時期の景色もすばらしく、茨城北部の名山と言われています。

早く出かけようと思っていたのですが、昨夜の呑みすぎでなかなか起きだせず、結局家を出たのは6時半。ボォーとした頭で運転しながら登山口に着いたのは8時でした。東側の「持方」というところから登ります。

登山口で480m、たいした登りでもないのですが体が思うように動きません。紅葉を眺めながらゆっくりと登ります。
紅葉

しかし稜線まで出るとすばらしい天気と360度の絶景が広がりました。青く澄み切った空と薄くもやがかかった山並みが続いています。神秘的な風景です。この標高でこんな景色が見られるとは思っても見ませんでした。
男体山より

条件が良いと富士山も見えるそうですが、今日は地上付近のもやが多く無理なようです。筑波山がかすかに見えました。
男体山より

頂上付近の絶壁から西側を覗くと雲海です。もうかなり日が昇っているので、1時間でも早く登っていたらもっとすばらしい雲海を見ることができたはず・・・。やはり早起きしなければいけませんね。
雲海

日が当たり始めると雲海がどんどん消えていきます。
男体山より

まだ時間も早いので、西側の登山口まで降り登り返すことにしました。こちらは東側と違い、鎖場が連続する岩場の登山道です。登山者も多く、順番待ちがかなりあります。しかし紅葉と岸壁の風景はすばらしいです。
男体山の岸壁と紅葉

再び登り返し、東側の集落から眺める紅葉もなかなかです。ピークはすでに過ぎているようですが。地元のおばちゃんとも少し話をしました。大阪ナンバーの車に驚いたようです。
針畑郷を思わせるような過疎の集落です。
男体山東面の紅葉

このあたり、奥久慈は蕎麦で知られていますが、りんごの産地としても有名なようです。帰りに買って帰りましたが、沢山密がはいりおいしかったです。一人では少々食べこなせないでいますが・・・。

低い山ですが家から1時間強、手軽に登れ、なかなか楽しめる山でした。(平)
久しぶりですね。茨城でもやっとインターネットが開通しました。これで再びメールやブログができます。
「生杉だより」というわけには行きませんが、「茨城だより」を時々アップさせていただきます。

11/3(土)曇り
こちらは(ひなびた)町を少し離れると朽木のような風景がたくさん見られます。自由な単身生活で、休みの日は朝早くから近所の山へ出かけるようにしています。
茨城の山(2)となっていますが、この前に土岳という山に登っています。しかし、この時カメラを忘れたため写真がないのでパス・・・です。
ということで(2)からはじまります。

11/3(土)職場から10kmほどの栄蔵室(798m)、花園山(882m)という山へ行きました。このあたりは山は多いのですが、いずれも1,000mに満たない低い山ばかりです。
北山や朽木の山を少し明るくしたような感じでしょうか。
針葉樹の植林もかなりありますが広葉樹の自然林も残っています。登山道には落ち葉が降り積もっています。
落ち葉の登山道

紅葉のピークは過ぎているようです。
紅葉

紅葉よりも全体に黄葉が多いようです。雨の後ということもありますが、なだらかな山の沢筋には小さな流れがいっぱいあります。早めの時間なので誰にも会わず、静かな時間が楽しめました。
黄葉

猪はいるようですが鹿はいないようです。朽木と違い笹が茂り、下草も豊富に見られます。うらやましい風景ですね。
笹原

2~3時間の山歩きを楽しみ、帰りには(地元では有名な)花園神社に寄ってみました。それほど大きな神社ではないのですが、なかなか立派な神社です。
花園神社

何よりもびっくりしたのは、根元径が3mもあろうかという杉の巨木が沢山あることです。屋久杉を除くとこれほど大きな杉は見たことがありません。何年くらい経っているのでしょうか。
花園神社の巨木