2007.01.29 味噌仕込み
1月28日(日)
ここ数年家で使う味噌は自分で仕込んでいます。もちろん大豆や麹まで自前と言うわけには行きませんが。
大豆(北海道産)と麹はネットで神奈川の「小泉麹屋」から購入します。麹は米/麦=4/1の合わせ味噌、12kg分の仕込みです。
まず大豆を前日から水に漬けておくとかなりふやけてきます。
水に漬けた大豆

この大豆を炊くのですが通常ですと5~6時間もかかるようです。3kgもの大豆を一気に炊ける鍋やコンロもありませんし、時間的にも大変なのでわが家では圧力鍋を使います。大豆0.5kg/回を沸かすまで5分、10分炊いて10分蒸らします。仕込まで入れて約30分で仕上がります。これを繰り返し繰り返しやります。
大豆を炊く

次に炊いて柔らかくなった大豆を細かくつぶします。豆の形が少々残っていても大丈夫。
大豆をつぶす

一方、麹と塩を混ぜ合わせます。白いのは米麹、緑は麦麹です。米麹はブロック状に固まっている為細かくつぶしながら、麦麹は混ぜると細かい粉状の麹が飛び散ります。均一に混ざるまで充分に混ぜます。
麹と塩を混ぜる

塩と麹を混ぜたものを塩切り麹と言うそうです。
塩切り麹

今度は麹とつぶした大豆を手でこねながら丹念に混ぜ合わせていきます。大豆の煮汁を加えながら固さも調整します。泥遊びのようでなかなか楽しい作業です。
麹と大豆をこねる

よくこねた味噌を樽に仕込んでいきます。できるだけ空気が入らないように押し付けながら。最後にラップをかぶせ重石をのせて出来上がり。
樽に仕込む

仕込み量は4kg分で
 大豆  1.0kg
 米麹  1.2kg
 麦麹  0.3kg
 塩   0.52kg

量が増えるとちょっと大変ですが、工程自体は割りと簡単です。スーパーで並んでいる味噌と比べるとコスト面では安くはないですが、やはり味と安心感は全く違います。「手前味噌」といわれる所以でしょうか。
今仕込むと梅雨明け頃には食べられるようになります。(平)
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1月28日(日)
今年に入り家内がランニングを始めました。目的はもちろん*****。元来「典型的な三日坊主」ゆえいつまで続くのか・・・。
ところで枚方近辺には本格的な手打ちの蕎麦屋が少ないようです。枚方市駅の近くに「天笑」と言う店がありそこには時々食べに行っているのですが。

交野にも1軒「乃田」という蕎麦屋があるとは聞いていたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。そこで今回ランニングをかねて食べに行くことになりました。とはいえ近道すると片道で3~4km程、ゆ~っくり走っても30分余りで着いてしまいます。
乃田

「唐変木蕎麦の会」という蕎麦屋のグループがあり、そのメンバーのようです。店内に入ると木をふんだんに使った山小屋風の作り。日曜日だからか結構お客さんが入ってきます。意外と若い人が多いようです。
麺も会の会長である京都府亀岡市「拓朗亭(タロウテイ)」の流れを汲んでいるようでそうめん並みの細麺です。「拓朗亭」の蕎麦も食べたことがありますが。さすがに超有名店だけのことはあり、大変おいしかったように覚えています。
「乃田」ではおろし蕎麦をを食べましたが、ツルツル感が少なく細麺は難しいのかなと感じました。「拓朗亭」の蕎麦とはチョット違うかな?
おろし蕎麦

着くのが開店時間より早かった為、回りをウロチョロしていたら変わった畑を見つけました。市民農園的な畑ですが何が変わっているかと言うと、畝が計ったように直線的にきっちりと型が決まっており、野菜も等間隔に植えられています。もちろん雑草など1本もありません。これほど完璧(?)な畑は見たことがありません。相当神経質な方がやっているのでしょうか。ビックリです!
どちらかと言うと野菜作りよりも庭造りの感覚でやっているのではないかと思うくらいです。何事にもいい加減な私にはとてもとても無理ですね!(平)
整然とした畑

2007.01.21 冬の週末
1月21日(日)くもり
畑仕事ができない冬の間、私の週末はマラソンやスキー・雪遊び(山登り)が中心になります。

今日はそのうちのマラソン、川向こうの「高槻シティ国際ハーフマラソン」に参加してきました。「国際・・・」と言っても実情は国際的な大会でも何でもありません。
数日前には傘マークがついていた天気も曇りで暑くもなく、寒くもなく、風もなしという絶好のコンディションなのですが・・・。
種目はハーフマラソン、慢性的な練習不足と2週間前(枚方新春ハーフ)の疲れが残っていたのか後半ばててしまいました。こんな状態で3月の篠山は大丈夫なのでしょうか。
ゲストランナーに「谷川真理」、やはり他のゲストとは少々違います。普通マラソン大会のゲストランナーはスポーツウェアーと相場は決まっているのですが、半分芸能人の彼女は下はGパンでカジュアルな服装にマフラー姿。
しかしレースではみんなのスタートを見送ってからスタートし2,3kmあたりで私たちをごぼう抜きにして行きました。

マラソンが終わってから用事があったので会場から近い矢倉さんの家へ寄って見ました。夜勤明けでこれから生駒へ行くところだったようです。表情も明るくお元気そう。
車庫を覗いて見ると沢庵の漬け物や例の漬け物?がいっぱい。本来の米だけでなく芋や黒米まで漬けているそうです。玄米でつかるのかな?

家へ帰ってから昨日の余りの蕎麦をざるにして食べました。つなぎが多いためか1日たってもそこそこおいしく食べられました。
今日は写真がないのでこれでも載せておきます。(平)
蕎麦

2007.01.20 穏やかな大寒
1月20日(土)
穏やかな大寒になりました。(と言っても今日は一歩も家から出ていないのですが・・・。)
この冬は異常なまでの暖冬が続いています。このまま春になってしまうのでしょうか。

昨年の夏に収穫したニンニクを軒先に吊るしていたのですが、今日見てみると青い芽が出始めています。慌てて皮を剥いて冷凍庫に入れたのですがもう遅いかな?暖冬の影響もあるのかもしれません。
ネットで保存方法を探すと「旬の時期に食べるべし。」と書いてありますが、そんなに沢山食べるものではないですしね。ホワイトリカーに漬けておくと長くもつと書いてありましたので来年は試してみます。
にんにく

にんにく

外へ出ない代わりに年末の24日に挽いてきた粉(30メッシュ)で蕎麦を打ちました。いつものようにざる蕎麦ではなく温かい汁物用につなぎの多いそば粉/つなぎ=2/1の比率です。
蕎麦打ち

蕎麦打ち

冷蔵庫にあった鴨肉とナメコを入れたのですが、出来上がりの写真を撮り忘れていました。つゆの問題や少し湯がきすぎたかなと言うのもあり、もう一つでした。温かい蕎麦はやはりつゆをちゃんとしないとだめですね。これから勉強していきます。

今日は外の空気を吸うことなく家の中でのんびりでした。(平)
1月14日(日)
久々の生杉通い。
枚方では晴れ間も見えていましたが、花折トンネルを越えると路面にも雪が見られました。国道沿いではたいした雪でもなかったのですが、針畑川沿いを生杉へ近づくにつれ本格的な雪になり、生杉では湿った新雪が20~30cm。除雪車がフル稼働状態でした。
帰りは能家経由で市場へ出ましたが、今年は雪が少ないと言いながらやはり生杉周辺は他とは違います。雪国の雰囲気充分ですね。
除雪作業

今年初めてですし、年始代わりに一通り廻ってきました。
まず葛川木戸口の「風」さんへ年末の忘れ物を受け取りに。
少々フライング気味の9時前に着くと、まだ灯りも着いていなくて準備中。無理を言ってモーニングを頂きました。いつも夕方に寄るためモーニングを食べるのははじめて。モーニングもおいしいです。
マスター曰く「先日??さん、お友達と来て半日いたよ。」とのことでした・・・。

生杉では家本さんにご挨拶、元気そうです。
美代次さんは2,3日前から風邪気味とか。挨拶に行くとお休み中だったようです。「今年もよろしくお願いします。」だけで失礼しました。お大事に・・・。

生杉の集会所までは除雪してありましたがその先は轍があるのみ。小屋の手前まで車で入り、作業小屋へ。

生杉の雪景色

作業小屋

12時頃小屋で気温1.3℃、湿度85%でしたが、ほとんど寒さは感じないくらいの穏やかさでした。
矢倉さんが漬けてくれたキャベツのザウアークラウト(乳酸菌発酵)と年末に漬けた沢庵を1本だけ持ち帰りました。初めて漬けた沢庵でしたがまずまずの味です。
たくあん

帰りには前々から気になっていた朽木大野の「永昌庵」で蕎麦を食べて帰りました。
永昌庵

今日はスノーシューももって行ったのですが、もう少し積もってからもう一度行きたいと思います。(平)
 新年明けまして

  おめでとうございます


   皆様 良いお年をお迎えのことと思います。
   本年も宜しくお願い致します。


私は昨日スキーから帰ってきました。我々が行く直前に雪も降り、天気も穏やかでゆっくりした年末年始を過ごすことが出来ました。

以前は天気がよいと皆でスキー場から3時間ほどかけ白馬大池まで登り新雪の中を滑ったり(転げ落ちる?)したのですが、最近では体力の問題なのか気力の問題なのかわかりませんがなかなか上へ行こうと言い出す人がいません。その代わりスノーシューで近所を散歩したりしています。

またスキーはほどほどにして、温泉や蕎麦・ジンギスカンも定番のコースです。個人的にはこの数年テレマークスキーに挑戦しているのですが、なにせあまり真剣に滑らないもので「某タバコのコマーシャル」のような華麗なすべりというわけには行きません・・・。

スノーシューで

宿の近くに「落倉自然園」という湿原があり雪解けの頃には水芭蕉がたくさん咲くのですが、今年は雪が少なく水面が出ており(凍っていますが)新芽が見えていました。いつもは積雪で隠れている為初めて見ました。(座禅草かもしれませんが・・・)
水芭蕉?

元旦はよい天気でしたので、後立山の雄大な新年の朝焼けを楽しむことが出来ました。
もちろん朝寝坊したら見ることが出来ません。零下10℃を下回る中、暗いうちから起き出した人のみがこの素晴らしい景色を見ることが出来ます。
朝焼けの五竜岳


生杉通いも少しずつステップアップして行きたいと思いますので、今年も宜しく御付き合い願います。(平)